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トップ > 犬 Q熱 > 犬 Q熱 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月2日 1時)

世界での勉強

副院長が、香港で開催された獣医皮膚科学会に行ってきました。

海外での勉強会は本当に刺激になります。
世界の一流が来られて、その話を聞けるのと、やはり学会に来られる先生は、やる気が違うので、その先生方と食事を共にする数日間は有意義なものです。私も昨年はシドニーに行きましたけど、それは実感しました。

遺伝性疾患を個人的には追いかけていますけど、遺伝性疾患の世界的な権威の先生の研究室に遊びに行かせてもらったり、一緒にいこうと誘っていただいた鹿児島大学の教授の先生とは、長時間色んな話ができました。

医療にははっきりと言って地域差があります。

田舎では、人の医療でも僻地医療と呼ばれてしまいます。
動物では特にそうです。

でもね、関西、特に大阪の先生の個人のレベルって全国的にも高いらしいです。
で、関東は、国内で有名な先生がけっこういます。

関西は、紹介できない分自分で何とかするために調べてでも何とか治療する傾向があります。
そのうち多くの獣医師が協力して知識提供をするうちにレベルが上がるんですって・・・・。

関東は、勉強会が充実。
レベル上がります。

国内の大規模な学会も、全国でどんどん開催されてくれたらいいのになぁ・・・って思います。
ちょろちょろとあるようですけど、全ての先生が気軽に参加できるようなそんな勉強会があればなぁって思っています。

昨年から私が所属させてもらっている勉強会で学術セミナーの担当をやっています。
これってしっかりと勉強してやらないと、聞きに来られる先生に迷惑がかかります。

今までは、聞きに行くだけの立場でしたけど、
そのときの裏の苦労が良くわかりました。

充実した勉強会の裏では、その勉強会にかける時間の何倍もの苦労があることを知りました。

来年も月例会の委員を御指名いただけました。
その準備は既に動き出しています。

1年以上先のことでも、既に準備を開始しています。

本当に生涯勉強です。
獣医ってものは、仕事にしてはいけませんね。
趣味の延長くらいでやらないといけません。

好きだからやてるんだよねぇ。。。くらいが一番です。

ただ、趣味でやっている以上は、悔しい思いしたくないので、目の前で力及ばず亡くなってしまう子がいないように、しっかりと知識吸収をしないといけません。

知識吸収する時間を確保するために、本当は今年から大学院へ行く予定でしたけど、
なかなかその時間も取れません。

その時間が取れるのはいつになるんでしょうね?

私の知り合いの先生は、40でも、50歳でも、2時、3時まで集まって勉強したりしています。
病院に集まって手術したりしています。

それって残業?

獣医師は、残業がつき物ですね。

来年くらいは、海外に行ってきます。
毎回行くごとに、少しはいいことが出来るようになっています。

だから、その間くらいは休ませてくださいね。

作者:

更新日:2008年11月24日 21時31分

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獣医師会のページと、勉強会報告

奈良県獣医師会のページがありますけど、

そこに先日の学会が、アップされていました。

http://www.nara-vma.jp/archives/2008/10/20_5.html

もっと頑張らなければ!って思います。

あと、、、、

先日の勉強会は非常に有意義なものでした。
予想外の質疑応答の時間の長さと熱心さに驚きました。

ペットフードの話については、本当に最近色々とありますけど、
もっと本当は獣医師も勉強しないといけません。

獣医療については、本当に常に変わっていくので、昔のままで良いってことはないですね。

まだまだ、、、、勉強ですし、時代についていかないといけません。

来月の中ごろの診療時間の変更には御注意ください。
うちの奥様が香港での獣医皮膚科学会出席のため、診療時間変更をさせていただいております。

御理解ください。

作者:

更新日:2008年10月28日 23時31分

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去勢避妊手術に対しての補助

奈良県獣医師会のページにあった情報の転載です。


(1) 目的

 地域を限定して、犬・猫の不妊・去勢手術の手術料を助成することにより、捨て犬・捨て猫に関する諸問題解決の一助となることを目指す。また、この運動を通して不妊・去勢手術の重要性を地域住民に啓発する。

(2) 不妊・去勢手術について
〓内容

 抽選でメス(犬・猫)200頭、オス(犬・猫)100頭に限り、メス1頭に対し1万円、オス1頭に対し5千円の手術料の助成金を支給する。

〓応募資格

 奈良県の在住者

〓応募方法

 依頼者の氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、電話番号、犬・猫の性別、犬・猫の品種(雑種の場合は日本犬系雑種など、何系かを記入)、現在の年齢・月齢(推定可)、入手先、健康状態、呼び名を明記して、
〒141-0001 東京都品川区西五反田8-1-8 中村屋ビル4階 (社)日本動物福祉協会までハガキで応募、ハガキ1枚につき1頭分の応募にする。

〓応募期限  平成20年12月5日(金)まで (当日消印有効)

〓当選者の発表 

 平成20年12月19日(金)頃までに当選者へ当協会の指定ハガキを郵送し通知。(落選された方への通知はありません。)

〓手術期間  

 当選通知受領時より平成21年2月28日(土)まで。

〓指定ハガキの返送期限 

 平成21年3月3日(火)まで(当日消印有効)

〓助成金の支払方法  

 当選者は奈良県獣医師会会員の先生の病院にて、犬・猫の不妊・去勢手術を受け、その病院の通常の手術料金全額を病院に支払い、当協会指定のハガキに獣医師の捺印をもらう。そのハガキを当選者により当協会へ返送していただき、当協会にて確認後、郵便局より当選者へ助成金分の郵便振替払出証書が届く。当選者自身で郵便局にて換金していただく。

(事務担当は、(社)日本動物福祉協会 山口・菅野 TEL:03-5740-8856)


ということです。

作者:

更新日:2008年10月21日 23時51分

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活動報告と感謝と・・・。

秋以降っていうのは、獣医さんの学会の時期です。
とりあえず、診療に忙殺されて時代の流れから取り残されそうになったり、一年間使わなかった分野の情報の最新情報を得たりするために、学会に参加して脳みその中をフレッシュに、そしてアップデートします。

私の場合には、学会に出るたびに何か発表して、今やっていることが正しいかどうかを多くの先生方に聞こうと思っています。
日本の学会では、いいことでもあり悪いことでもあるのですけど、

誰だって発表できます。

私の病院から最初にやった発表は、今から見ると本当に発表する意味があまりないものだったと思います。それから何回も学会で発表を重ねていくうちに発表にもなれて多くの先生方からご意見をいただくことができました。それを生かしながら、だんだん意味のある研究となり、、、、そして一定の成果が出たので発表しました。研究といっても動物実験のように痛いとかつらい思いをするのではなく、診療の中で自然と気がついてその情報を収集したデータからの発表です。それに関しては、動物の遺伝性疾患の減少のためにという名目で「三菱化学メディエンス」さんが全面的に協力していただきました。現在、私はこの三菱さんの顧問もやっています。本当に、三菱さんの協力なくしては今回の成果は得られなかったと思います。

さらに、だんだん多くの先生方にせっかく聞いていただけるんだから意味がある発表をしなくては!と感じるようになり、大学の先生にもいろいろと話を聞いたり海外の学会にも参加したり、その道で一流の先生方に会いに行くことで、街医者でもありながら、サイエンティストでもあるという発想を植えつけてもらえました。

今回も、近畿地区三学会に出席しましたが、発表するからにはいいものをやろうと思い今まで作り上げた集大成のもので発表しました。
そして、日本小動物獣医学会(近畿)奨励研究褒章というものをいただけました。何かもらったことがいいわけではありませんが、この研究が役に立ち、そして私がやっている「病気にならないための遺伝子検査の普及」につながればいいと思っています。

獣医さんって病気を治すだけではなく、病気にしない方法を提唱することもできると信じています。

私が主にやっている遺伝子の病気は、「治すことができない」もので、生後の診断に用いられたりしていましたが、最近ではやっと交配前検査として疾患遺伝子を世に出さないために用いられてきています。

国内には子犬の健康に配慮しているブリーダーさんもいれば、商売のみでいい加減な交配を繰り返してしまう悪徳ブリーダーもいます。

しかし、確実に日本のブリーディング業界のレベルは上がっています。

それに少しでも貢献できれば、、、、と思っています。

この私の考え方が、日本獣医学雑誌にも投稿し、今月号に掲載されました。だんだん獣医の世界でも遺伝性疾患への関心も高まり、投稿もすんなり採用されてくるようになりました。

遺伝子が決める重要事項の中で、病気になるという重要事項が決定されてしまうことは、非常に悲しいことだと思います。そうならないために、自分でできる範囲で情報を世に出せたらと思っています。

この病院以外のところでも、誰かの病気に対していいことができる。

それってけっこういいやん・・・。って思っています。

コツコツとやってきていますけど、その影にある多くの方々の協力に対して感謝しています。本当に、感謝感謝です。

作者:

更新日:2008年10月21日 18時49分

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学会発表

最近は、ちょくちょく学会で発表したり、獣医学会の雑誌に投稿が載ったりしています。

休んでいるようで、実はちょっとくらいはまじめにやっています。

いつも病院で診療するだけではなく、ちょっとした研究でそれが目に見えないところで医学に貢献したらいいなぁって思っています。科学者の端くれとして、獣医師もそういったことに貢献できるのではないか?と思っています。

せっかくですので、どういう発表をしてきたかを紹介します。


ケースカンファレンス 07-1 今本成樹
「ロングヘアー・ミニチュア・ダックスフンド430頭におけるRPGRIP1遺伝子型検査の統計調査」

 ロングヘアー・ミニチュア・ダックスフンド(LHMD)においてRPGRIP1遺伝子のexon2 領域における44塩基の挿入変異が進行性網膜萎縮に強く関与していると報告された2).2007年8月〜2008年5月にRPGRIP1遺伝子型検査を受けた430頭の統計調査を行った.その結果,獣医師よりもオーナーやブリーダーが検査を積極的に行っており,販売前と交配前に検査数が増加していた.今回の調査により,挿入変異をホモとしてもつ個体が,81/430(18.8%)確認された.今後国内において,網膜疾患を持つLHMDが増加してくることが考えられる.

ケースカンファレンス 07-2 今本成樹
「マール遺伝子の有無を知る方法としての眼底検査と遺伝子検査」

 マール遺伝子は,ミニチュア・ダックスフンドをはじめ多くの犬種に存在し特徴的な毛色を作り出す遺伝子である.一方で死産,視覚・聴覚障害にも関与する遺伝子でもある.我々は,眼底検査と遺伝子検査を実施した結果,双方を効率的に用いることでマール遺伝子が存在するか否かを確実に判断できるようになった.より安全で計画的な交配を行うためには,今後これらの検査を積極的に実施することを推奨する. 



で、明日は、近畿地区三学会での発表です。

すいません。

診療はできません。
で、その分頑張ってきます。

来年からも、このペースは変わらない、、、、はずです。

いつしか、オモローな成果を出せたらと思います。

作者:

更新日:2008年10月18日 22時5分

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一般向けの募集開始 本村先生のフードセミナー

本村先生のセミナーの一般向けの募集を開始しています。
参加希望は、当院のメールアドレスまでメールください。


日時  10月26日(日曜日)  13:30〜16:30

場所  奈良県社会教育センターにて開催

講師  本村伸子先生

獣医師であり、ペットフードの専門家で、多数の著書があります。ペットフードに関して、世界標準の最新知見をわかりやすく理論的に紹介してくださいます。

講演時間は3時間。みっちりあります。

今までのうわさに振り回されてきて、よくわからなかったペットフードの世界に一筋の光明が射してくるようなそんなセミナーになる予定です。通常ではなかなか席が確保できない人気セミナーです。二年越しのラブコールでやっと実現しました!私(院長)も楽しみです。当院の患者さん(当院にて本年度の予防をされている方)は参加費無料です。

それ以外の方は、4000円となります。獣医師の先生方もこの機会にぜひ参加してみてください。
参加費は、当日徴集いたします。

当日は、本村先生の書籍も販売しています。


新庄動物病院 院長 今本成樹


ドッグフードのせいで癌が増えてきた?
長生きする食事?


あなたが今愛犬に与えている食事は適切なのでしょうか?
そもそも、人間が飼いならして、その環境に適応しているように見えますけど、実は大きな罠が潜んでいるかもしれません。

プレミアムフードだからいいのか?

テレビで宣伝してるのでいいご飯?

今、人間すら食事環境が危ういのに、、、、、動物のフードはどうなのでしょうか?
一度考えてみませんか?

きっと、3時間の講演のあとには、他の人に堂々と食事について語れることでしょう。



「食事は難しい・・・。」  ってね。



今まで胸はって語っていた自分から、もう少し愛犬、愛猫のために、勉強してみようかなぁ・・・。ってきっかけになります。知らないって怖いことですからね。
一番近くから愛犬の健康をみなおす、愛猫の健康をみなおすっていう機会もあってもいいんじゃないですか?


一緒に勉強しましょう!


既に、土曜日に関西のもう一ヶ所で行われるセミナーはほぼ満員みたいです。
うちも、、、、、です。

作者:

更新日:2008年10月13日 21時50分

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日本を洗濯するために日本を選択

私の街ではもうすぐ市長選挙です。
最近は、なぜか直前に候補者のゴシップ記事が出たりします。

私の住む葛城市では、その件で100条委員会が設置されて、追求がされています。
100条委員会は面白いから見に行くか?て、近所のおっちゃんが言ってました。

そういう時間はないのですけど、こういった問題があると市会議員さんっていうのも大変ですね。
政治の世界って、次の当選のために活動している人って多いでしょ?
今の政党同士の争いも、自分の当選のために、政党がいかに有利になるかのために、好き勝手な国民置いてけぼりの議論です。アメリカので恐慌になりつつある経済状況そっちのけで選挙に突入しようとしています。

で、選挙資金がかかるので早く解散を・・・。とか言ってる政治家もいますけど、それってどうなのでしょうか?政治家さんは名誉職で、国民のために働く職業であると教えられた気がしましたけど、、、、、、

でも、自分の利益になる政治家をひいきにする人って今の日本にはけっこう多いです。
自分第一主義の今の世界で、皆さんは免罪符のように

「不況で生きて行くことで精一杯」

なんて言ってませんか?
国が良くならなければ、変わりませんよ。ずっと必死に生きて行くだけです。

次の選挙には、期待しますけど、、、、、、
地上の楽園思想では国は変えられません。

それがわかる政治家の先生方が、当選してくださって、日本をいい方向に導いてくれたらと思います。

さて、それでは、わが町のニュースです。

市議長男で市長の親類-葛城市残業手当問題の職員   
(2008.8.22 奈良新聞) 

葛城市がごみ焼却施設「新庄クリーンセンター」の男性職員1人に対し、平成18年度に1645時間、19年度に1300時間もの異常な時間外勤務手当を支給していた問題で、男性職員が同市議会議員の長男で、市長の親類にあたることが21日、分かった。残業手当支給についての関連が注目される。一方、同市議会の議会運営委員会(南要委員長)が同日開かれ、残業手当が正当な支給であったかを調査するため、地方自治法第100条の規定による調査委員会(百条委員会)を設置する方針を正式に決め、西川弥三郎議長に百条委設置のための臨時議会開催を要請した。西川議長が吉川義彦市長に申し入れれば、市長は20日以内に議会を召集しなければならない。同問題は真相解明に向けて大きなヤマ場を迎えた…


月平均の時間外労働時間が80時間を超えると過労死ライン。
当然、我々獣医師って40時間から70時間程度は当たり前のように残業があります。死なないことが長く獣医を続ける条件です。

若くして自分の病気を押して診療を続けた先生もおられますけど、そういった先生が先に逝かれるのは誠に残念です。

でね、この残業時間。
すごいですね。1300時間。一日12時間労働ですね。

今度市長選挙がありますね。
この疑惑を追及した山下市議会議員と、現在の市長。
他にも立候補者がいるのかな?

んん。

これだけの問題で、市長をどっちにするかクローズアップされるのも困る。どっちにしても、田舎って面白い。

この職員一人だけにこれだけの労働を強要していたとしたら、これはすごい「いじめ」でしょ?もしくはそうと職務に燃えていたか・・・・。
後者であってほしいけど、ただ、これだけ働いて、将来有望な人材が早くになくなるのはちょっと人材の無駄になる。人にはそれぞれ社会での役目があるので、職務に燃える人には、長く頑張ってもらいたいものです。

で、このデータ。
後日の奈良新聞のニュース記事で

決議案の賛成討論の中で、異常な残業手当を隠ぺいするために、市がデータを改ざんした資料を議員に提示していた新たな疑惑が浮かび上がった。組織的隠ぺいの可能性が一段と濃くなった。

と、、、、、書かれてあった。
あかんやん。

隠蔽って・・・・。誰の指示だろうね?
で、この記事は続く。

疑惑を明らかにした山下和弥議員の賛成意見によると、昨年9月定例市議会の決算特別委員会での残業手当に関する市答弁に疑問を持った山下議員が、同9月21日に市秘書課へ新庄クリーンセンターの職員の平成18年度残業手当の資料を請求。5日後の26日に同課に問い合わせたところ、「センターから届いていない」との答えがあった…

だそうです。
5日かかっても資料が取り寄せられないんだそうだ。
なんとも、、、、、遅い。
私なら、乗り込んで、資料を見せてもらうけどね。
当然、カメラ持参で、録画まわしっぱなしで・・・・。
ところで、気になるけど、この親戚の市議会議員の長男って誰だろ?


奈良県 葛城市長 吉川義彦 昭和15年8月16日 
 
略 歴
昭和34年 3月  奈良県立高田高等学校卒業 
昭和34年 4月  旧新庄町役場奉職 
昭和50年 7月  清掃センター所長 
昭和52年 6月  自治大学校卒業  
平成12年 10月 22日  旧新庄町長に就任 
平成16年 10月 31日  葛城市長に就任 


清掃センターの所長さんだったんですね。われらの町の市長さん。

でも、政治家の先生って、私は少々悪くてもみんなのためになることがあればいいと思います。田中角栄って総理いましたよね?

悪かったでしょ?

でも日本のためになった。

いいことと、悪いこと、そのバランスで圧倒的にいいところがあれば、私は少々の悪いところには目をつむろうと思います。政治家の先生って良いこともやろうと思えばでっかいんです。悪いこともでっかいです。で、我々下々の者は(麻生太郎首相が最初の選挙でこう語りかけたそうですよ)、何をやってもたいしたことができない。善悪の行動の範囲が小さいです。政治家さんってそれだけ高い理想と、ビジョンを持ち活動をしてもらいたいものです。

でも、最近は小さいことにワーワー言いすぎですね。

年金の改ざんやずさんな管理、今の二大政党の争いと、このような小さな町の事件を同列に並べたら、みんな同様に判断してしまうんです。今はメディアの情報を真に受けるだけで、一人ひとりが考えることがなくなりました。国民の感情コントロールは、ニュースの順番を変えることでも十分可能です。連日このニュースも報道したら、、、、、葛城市も有名になってしまいます。しかし、どこでもこういったことはあるでしょう。

金権選挙なんていまだにあります。

市長選挙で、組織票を売りに来る団体があったりします。
現金の実弾をばら撒くこともあります。

しかし、勝てば官軍。

既に政治の世界も腐ってるのかな?

坂本竜馬じゃないけど、日本を「洗濯」しないといけないかもしれません。

しかし、今そのような方は見かけられません。

だからこそ、次の選挙では、

皆様が、有権者一人一人が

日本を「選択」しないといけませんね。

作者:

更新日:2008年10月3日 20時37分

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近況

今日から数日間、副院長が獣医皮膚科学会のため東京です。
私(院長)は、子育てと診療をやっています。

で、11月には、獣医皮膚科学会のスカラーシップで副院長が香港での皮膚科学会に出席します。
まぁ、奨学金をもらって学会にいけるようなものですね。
それに伴って今、その学会の抄録の翻訳や監訳をやっています。
本気で英語に親しんでます。

私は、10月19日に学会発表があり、11月9日には、所属する勉強会で大学の准教授を呼んでの講演なので、前日からその先生と一緒です。病院外のことってすごく多いと思われるかもしれませんけど、獣医さんってこうやって日々勉強しています。

専門分野を言えませんので、全てを手広くカバーしないといけません。
大変です。私個人的には単なる動物好きなだけですので、そんな全てに専門的にと言われても、、、ついていけません。

そしてネット上で、勝手に、飼い主さんが他の病院を褒めていたり紹介したりしていますけど、、、、、あれに対しても微妙です。専門分野で紹介されたところはいいのですけど、苦手分野でただ基本的な治療をしただけでうまくいった場合に、その治療を褒められたら・・・・。そう、苦手分野の患者さんがどっと来る可能性がある。

あぁ、、、、怖い怖いです。

それと、、、、、

ネットネタでもう一つ。
よく見かける相談。

「○○市周辺に引っ越すことになりましたけど、周辺で、24時間対応で格安で診療してくださる良心的な病院がありませんでしょうか?情報よろしくお願いします。」

こういう書き込み。

24時間対応って、、、、そして格安。なんと最後に良心的。

いま、小動物の世界は、獣医師の数が動物の数に対して不足しています。
で、患者さんの中で評判の病院はたくさん獣医師を抱えたり、診療も待ち時間が1時間とかざらです。

でね、いまさらそれで紹介されても・・・・。その病院過労死します。

で、いい先生を病院が抱えていようとしたら、給料も格安ってわけにはいきません。

なにより、日々24時間対応の年中無休とかで全てのニーズに答えることって、今の獣医師の数では難しいのかもしれません。今、私も副院長も専門的な勉強を開始していますけど、年間10日ほどは病院を空けないといけません。

既にその段階で年中無休は、、、、、厳しいですね。

専門的な病院も必要ですし、24時間年中無休の病院も必要です。
その両者は、異なる体質の、知識の獣医師が必要です。

どの病院がいいのかは、あなたの考えにより決まると思います。

って、最近そう思っています。

ということで、より専門的にするために、病院のちょっとした改装を来年春くらいにやります。
検査室が広くなったり、特殊なことが、専門的にできるようになったり、、、、、
専門的な、興味のある分野の暴走を開始しようかと思っています。

ってことで、新庄動物病院は趣味の暴走の病院であると、、、、、そうなっちゃうかもしれません。

作者:

更新日:2008年10月3日 16時6分

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猫が遺棄されました。

本日、子猫が病院前に遺棄されました。

ハザードをたいた車。
怪しいなぁって感じで、猫を捨てて、去っていきました。

ナンバーもわかるし、あまりにも堂々とした遺棄に驚きました。

ってことで、明日にでも届け出します。

動物の愛護及び管理に関する法律(抜粋) 

第四四条  愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
   
2  愛護動物に対し、みだりに給餌〔じ〕又は給水をやめることにより衰弱させる等の虐待を行つた者は、五十万円以下の罰金に処する。
  
3  愛護動物を遺棄した者は、五十万円以下の罰金に処する。
  
4  前三項において「愛護動物」とは、次の各号に掲げる動物をいう。 
  一  牛、馬、豚、めん羊、やぎ、犬、ねこ、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる 
  二  前号に掲げるものを除くほか、人が占有している動物で哺〔ほ〕乳類、鳥類又は爬〔は〕虫類に属するもの 


どの程度の罰金になるのでしょうか?
こういう法律はあるだけではいけません。使われなくては意味がありません。

今は、動物愛護法違反や、薬事法違反など動物業界でけっこう見られます。
これについて、法律を適応しないといけませんね。


いまは、自民党の動物愛護議連の顧問が麻生総理です。
楽しみです。きっと変えてくれそうだと思っています。

作者:

更新日:2008年9月29日 19時55分

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麻生総理

何度か実際に訪問している自民党動物愛護管理推進議員連盟。

http://www.jimin-animal.net/03_meibo.html

以前、なぜか、狂犬病予防法の改善を求める署名の提出をさせていただいたり、実際に様々な意見を聞いていただいて法改正にも動いてくださっている議員さんたちです。

実は、その議員連盟の顧問が麻生太郎先生です。
すなわち、動物愛護議連は、トップが日本のトップになったということです。

これは期待できますね。

きっと変わると思います。

さて、学会に行ってきました。
多くの出会いがあり、多くの新しい先生と知り合えました。
出会いに感謝です。

そして発表も楽しくやってきました。
なかなかアドバイザーの先生の評価もよく、初めて発表してよかったって満足できたかもしれません。
二、三年国以内で発表していき、いずれは海外でも発表できるレベルにしようと考えています。

それと同時に論文も書いていますので、少しでも自分のやっている内容で多くの動物にいい影響を与えられたらと考えています。

実は来年の夏は、海外に行く可能性がけっこうありそうです。

活動範囲が広がっています。

なんだか、先が見えないくらいに広がっています。
ただ、そこを進むのは自分自身なので、のんびりしては、いられません。

診療も当然大切ですけど、私にとっては、こういった研究もライフワークなのかもしれません。

自分がどこに向かうのかも、まだまだ三十前半の人間には不透明ですね。

作者:

更新日:2008年9月23日 21時59分

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