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トップ > 犬 脂肪肝 > 犬 脂肪肝 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月2日 12時)
ペット用サプリメント「ニカショウハーブ」サイトマップ
ニカショウハーブ商品説明
荷花掌(ニカショウ)という植物の説明
What’s ニカショウハーブforペッツ(商品の概要)
顆粒タイプの商品仕様
錠剤タイプの商品仕様
ニカショウの研究データ
北京大学生命科学学院での研究 (血糖降下など)
日本国での特許申請資料(血糖降下、安全性についての試験データがあります) pdfファイル
日本獣医生命科学大学での研究
糖脂質代謝について(マウスでの試験、糖脂質代謝酵素活性など)
ストレス耐性について(マウスでの試験、糖質コルチコイドへの影響など)
腫瘍への効果(マウスでの試験)
臨床研究
犬・猫での症例の概要
獣医東洋医学会誌掲載(犬の糖尿病)
獣医臨床医学会誌掲載(猫の糖尿病)
獣医内科アカデミー(動物のサプリメント研究会)抄録掲載 (犬・猫の肝疾患など)
未病医学研究センター
人での臨床研究 (内臓肥満、脂肪肝などへの好影響)
ニカショウハーブQ&A
ニカショウハーブご利用者の声
ニカショウハーブ link
お問合せと資料請求
発売元 株式会社フォーエルズ
一般向け商品、人用商品のご案内
ニカショウ商品の開発エピソード
獣医学会 link
獣医疫学会
獣医神経痛研究会
獣医放射線学教育研究会
獣医麻酔外科学会
人と動物の関係学会
人と動物の共通感染症研究会
動物のサイトカイン研究会
動物臨床医学会
日本ウマ科学会
日本家畜衛生学会
日本獣医がん研究会
日本獣医画像診断学会
日本獣医解剖学会
日本獣医学会
日本獣医寄生虫
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日本獣医循環器学会
日本獣医皮膚科学会
日本獣医臨床病理学会
日本小動物獣医師会
日本畜産学会
日本伝統獣医学会(旧東洋医学会)
日本動物学会
日本臨床獣医学フォーラム
作者:
更新日:2008年10月9日 9時19分
新発売! 「ニカショウ ハーブ フォー ペッツ 錠剤タイプ」商品仕様
2008年5月30日発売の新商品です。
顆粒タイプの商品を発売して8年。多くの先生方にご利用いただきました。ありがとうございます。先生方からのご意見を元にこの度、新たに錠剤タイプを発売いたします。
●内容量
1粒300mg (荷花掌エキス20mg)で、50粒入り。
●原料および成分 1粒あたり
荷花掌エキス 20mg
*おおよそ、体重10kgの動物の1日分の摂取量に相当します。
体調に応じて加減してください。
<そのほかの原料>
デキストリン、食物繊維含有デキストリン、ガラクトオリゴ糖、乳糖果糖オリゴ糖、ショ糖脂肪酸エステル
<栄養成分>
粗たんぱく 0.3%以上
粗脂肪 2.0%以上
粗繊維 0.1%未満
粗灰分 1.8%以下
水分 4.6%以下
炭水化物 約91%
カロリー(ME) 1.15kcal (1粒)
●給与法
錠剤です。片手でペットの口を空け、もう一方の手でサプリ粒をのどの奥に押し込みます。 その後、犬ではのど元を軽くさすり、猫では鼻をつまんで離すか鼻先に息を吹きかけると飲み込みます。
または、サプリ粒をのどの奥に押し込んだ後、スポイトで水を飲み込ませます。
または、好みの肉片などに包み込んで食べさせてもかまいません。
代理店 森久保薬品株式会社様、株式会社パラディアム様、三幸医化学薬品株式会社様
*当社にても、お受けしております。お電話または、メールにて、ご連絡ください。
株式会社 フォーエルズ
〒111-0036 東京都台東区松が谷1丁目9番地12階 SPKビルディング6階
TEL. 03-5806-3691
またはメールで info@pets-sama.com
*本品は、動物病院専用品です。
作者:
更新日:2008年6月2日 2時11分
荷花掌 Q&A集
Q1. 錠剤タイプと顆粒タイプの違いは?
A1. 1粒と1包のニカショウの含有量は同じ20mgですが、ニカショウ以外の原料に違いがあります。
| 原料 | 顆粒タイプ | 錠剤タイプ |
| ニカショウエキス |
20mg |
20mg |
| デキストリン |
使用 |
使用 |
| 食物繊維含有デキストリン |
使用 |
|
| ガラクトオリゴ糖 |
使用 |
|
| 乳糖果糖オリゴ糖 |
使用 |
使用 |
| ビール酵母 |
使用 |
|
| チキンエキス |
使用 |
|
| ショ糖脂肪酸エステル |
使用 |
また商品の入り数が異なり、顆粒タイプは30包(中型犬で30日分)、錠剤タイプは50粒(中型犬で50日分)です。
Q2. 1日の給与量は?
A2. 1日の給与目安は、両タイプとも体重10kg当たり1日1粒(包)です。
| 猫、小型犬 | 1/2から1粒(包) |
| 中型犬 | 1粒(包) |
| 大型犬 | 2から4包 |
体調に応じて加減ください。
Q3. 食いつきはいいですか?
A3. ともに食いつきは良いと思われますが、心配な場合は、食事に混ぜる量をはじめは少な目に、日に日に増やして試してください。
Q4. 錠剤を顆粒状にしても問題ないですか?
A4. 効能状の問題はありませんが、嗜好性が若干落ちる例があります。始めから顆粒タイプのものに比べると、嗜好性を高めるオリゴ糖の量が少なく、ビール酵母やチキンエキスが含まれていないためと考えられます。
Q5. 保存方法は?
A5. 室内保存でかまいませんが、直射日光、高温多湿を避け、なるべく涼しいところに保存ください。吸湿しやすいのでご注意ください。
Q6. 給与時期は?
A6. 食事に混ぜますが、1日2食であっても特に分ける必要はなく、1日1回でかまいません。
Q7. 対象動物は?
A7. 対象になる動物は「哺乳類」になります。その他の動物に関しては、害はないと思われますが効果は期待できませんのでご了承ください。
Q8. 医薬品との併用は?
A8. 本品は医薬品ではなく、治療時のQOLの維持向上を目ざすものですので、基本的に医薬品による治療と併用をお勧めします。QOLの向上により治療成績の向上が期待できます。健康維持の場合は、単独使用。
Q9. どのような症例にいいですか?
A9. QOLの向上を目的としたサプリメントですので、内科系の症例全般にご利用いただけます。
Q10. 副作用は?また適用できない症例は?
A10. 今のところ確認された副作用はありません。
ニカショウエキスの急性毒性試験では、体重1kg当り78g(給与量目安の39000倍)で安全であることが確認されています。 その他毒性試験では、体重1kg当り100mg(給与量目安の50倍)で安全であることが確認されています。
ニカショウ以外では、成分にオリゴ糖を含んでおりますので、大量に投与した場合、体質によりおなかがゆるくなることがあります。また顆粒タイプでは、チキンエキスアレルギー、ビール酵母アレルギーの患畜さんには適用できません。
Q11. 商品はどこで製造していますか?
A11. 国内の医薬品製造工場で製造しています。荷花掌は中国で自生のものを使用していますが、環境破壊などとは無縁の美しく、厳しい自然環境のところで育っています。念のため日本国内で農薬ポジティブリスト336品目のチェックも行ないましたが、検出されておりません。ご安心ください。その他の原料は日本国内で調達し、荷花掌とともに、錠剤または顆粒状に加工し、商品化しております。
Q12.価格は?
A12.おそれいりますが、弊社または代理店(森久保薬品株式会社様、株式会社パラディアム様、三幸医化学薬品株式会社様)までお問合せください。
Q13.一般の飼い主が購入できますか?
A13.本商品は動物病院専用品ですので、一般の方は動物病院を通じての購入となります。ただし、一般の方がペットの健康維持の目的でご愛用いただけるように、内容量を変えたタイプをご用意しております。こちらをご覧ください。一般向け商品。
*具体的な症例についてのご質問もお受けしております。コメント欄をご利用ください。原則として回答は個別になります。お時間がかかることがありますので、緊急性のあるものは対応できないことがあります。
作者:
更新日:2008年10月2日 5時13分
荷花掌のご利用の声
ペット飼い主様の声
●生まれつき体の弱い子で、食欲や元気がなく、動物病院に連れて行ったら肝機能が思わしくなくとんでもない数値でした。先生から、いろいろなお薬や栄養補助食品を処方いただいたのですが、改善せず、悪くな
ることもありました。ニカショウのことを知り、藁にもすがる思いで与えたところ、良くなっていくのです。食欲もでてきて、元気もあって、よくいくペットショップさんやペット美容院の方も、先日まで元気のなかった同じ子とは信じられないと皆さん驚かれます。本当にありがとうございました。携帯で撮った写真ですがみてください。
(シーズー:1歳)
●避妊の手術をしてもらおうとペットクリニックに連れて行きましたら、肝臓の数字が非常に悪くてこの数字ではとても手術できないと言われました。たいへん、ショックをうけました。クリニックで薬を処方してもらったのですが、自分が荷花掌入りの健康食品を食べており、中国では犬や猫も食べて長生きしていると聞いたものですから、うちの猫にもいいだろうとニカショウを与えてみました(メーカー注:当時はペット向けのものの開発前でしたので、ヒト向けの商品です)。2週間ほどで再検査にいったところ、まったく異常なしで無事手術をうけることができました。最初、先生には処方してもらった薬が効いたと勘違いさせてしまいました。ごめんなさい。きちんと説明したら先生も驚かれていました。ニカショウは凄いですね。 (猫:1歳)
●昔避妊手術の為にお腹の毛を剃ったら生えてこなくなってしまった。気にせず放置していたら、数年前から露出した肌の部分ただれてきてしまい、段々ひどくなっていき、身体全体が弱ってしまった。Nikasyou Herb for Petsを1日2回に分けて削った鰹節にまぜて与えたところ、2週間位で奇麗な毛が生え出した。今では全くの健康体に戻っている。 (猫:8歳)
●歳とともに運動をしなくなり、散歩にも行きたがらない状態だったが、Nikasyou Herb for Petsを与えてからというもの、もう元気! 目の輝きが以前とは比べ物になりません。あれほど行きたがらなかった散歩も大好きになり、毎日走り回っている。 (犬:11歳)
●かなり高齢で子宮蓄膿症という病気になり、お尻がべちょべちょになってしまっていた。薬を与えても一時は良くなるが、しばらくするとまた戻ってしまうことの繰返しだったところに、Nikasyou Herb for Petsを与えてからは、少し濡れては良くなりというのを数回繰り返して、そのまま治ってしまった様子。やはり体調が良いようで、以前は嫌がっていたいたのに、体をよく動かすようになった。 (犬:18歳)
その他、「うんちの嫌な臭いやペット臭がしなくなった」、「目ヤニがきれいになった」、「毛なみがきれいになった」、「Nikasyou Herb for Petsのスティックを見せると喜んで尻尾をふる」などのお声多数。
ご利用いただいているお医者様の声
●免疫介在性血小板減少症で出血があり、急性膵炎まで併発していた。ステロイド治療のため、GPT500オーバー、ALP10000オーバーまでいき、QOLの状態もかなり低下してしまっていた。ニカショウを投与しはじめたところ、3週間で劇的に改善した(GPT100代、ALP500程度まで)、触診で肝臓の腫れも引いているのがわかるし、QOLもよくなった。ニカショウはたいへん役立っている。5歳犬。 ●NEW●
●3歳の雌猫で、お腹の下の皮膚、乳腺の近くにのう胞ができてしまった。抗生物質とNikasyou Herb for Petsを併用して約1ヵ月半、その後、Nikasyou Herb for Petsだけに絞って約1ヶ月半できれいになくなった。
●13歳の雌猫。子宮蓄膿症のおりものがなくなった。飼い主さんにもたいへん喜ばれている。
●15歳の雑種犬。元気をつける目的で給与。飼い主さんから、「散歩のときに2歳から3歳に見られる。15歳だというと驚かれる」という話を聞きました。確かに毛並みが若々しくなっていて、元気もでてきている。しいろんな症例で、Nikasyou Herb for Petsは、年寄りの犬、猫の治療時はかなり重宝する。
●きっかけは高脂血症のペットに使ったことです。人間もそうなのですが、そういう動物は糖尿だとか肝機能だとかの病気も併発することが多い。最初は、それぞれに合った薬を処方していたのですが、数が多すぎてペットが受け付けてくれないことがあります。止むをえず、食いつきも良いものですからNikasyou Herb for Petsだけに絞っていたのですが、他の症状も治ってしまうのですよ。Nikasyou Herb for Petsで、多くの病気に対処できます。飼い主さんにも喜ばれます。これはありがたいです。
●肝臓や胆嚢関係の疾患には、医薬品と一緒にNikasyou Herb for Petsをなるべく使うことにしています。オーナーさんにも、QOLの向上などのメリットを伝えています。効果がないこともありますが、全体的にはいい結果がでています。
●肝臓や糖尿関係の疾患で、医薬品や他のサプリでなかなか改善しなかったケースでも、Nikasyou Herb for Petsを使うと改善することがあります。ちょっと値段が高いのでなかなか最初から使えないのですが、使う価値は充分にあります。
●医原性クッシングのため、ALTが非常に高い値を示していた犬に投与したところ、Nikasyou Herb for Petsで値が半分くらいまで下がりました。
●糖尿病猫に使用しています。血糖コントロールが難しい症例でしたが、Nikasyou Herb for Petsを使ってからは、安定しています。
作者:
更新日:2007年11月5日 1時8分
What's ニカショウハーブ For ペッツ
荷花掌(ニカショウ)を配合したペット用サプリメントです
「ニカショウハーブ For ペッツ」は、人用のサプリメントとして約10年間販売実績のあるハーブ、「荷花掌(ニカショウ)」をペット向けにしたものです。
荷花掌は世界長寿村で発見されたサボテンの一種
荷花掌は、中国はベトナムとの国境に近い広西チワン族自治区バーマヤオ族村の険しい岩山に自生するサボテンの一種です。
地域は1990年代WHO等の調査で、世界でも有数の長寿村として知られました。この地は古代は海底にあり、多くのミネラルを含んだ土壌が荷花掌に生命力を与えていると考えられます。 <画像ほか>
有効成分には血糖降下剤として特許が取得されております。 <研究成果>
荷花掌の人用健康食品としての実績
当社では、10年前より人用のサプリメントとして販売を開始いたしました。
販売にあたっては、まず、社員やその家族で試し、「20年来の糖尿病で血糖値が500あったものが3ヶ月程度で100まで下がった」、「網膜症が改善された」、「肝炎が改善された」などの多くの好例を確認いたしました。 <発売時のエピソード>
また、未病医学研究センター(順天堂大学のスタッフ)で40数名の中高年男女による試験でも、内臓肥満や動脈硬化の予防に効果があることなどが確認されています。 <研究成果>
糖尿病の方、肝機能だけでなく、「血圧が下がった」「数年前の怪我で割れていた爪がきれいになった」「髪が太くしっかりしてきた、きれいになった」 「体調がいい」 「朝の目覚めがすっきり」 「二日酔いしにくい」などのお声をいただいております。
動物での荷花掌の効果
荷花掌の研究をさらに深めるため、日本獣医生命科学大学に研究を依頼しました。
結果、糖代謝酵素の活性、解毒(肝機能の向上)、ストレス耐性、活性酸素除去酵素(SOD)の活性などが確認されました。 <研究成果>
また、糖尿病犬、糖尿病猫においても改善がみられました。
動物用サプリメントとしての商品開発
この頃、人用のサプリメントの愛好者から、「飼い猫の避妊手術のため動物病院に連れて行ったところ、肝機能が悪くて受けられなかったのだが、自分ののんでるものを少しずつ与えたところ、改善し、手術も無事終わった」というお声を頂戴いたしました。
ペットにも生活習慣病が増えているということを知り、今や家族の一員となっているペットにも健康でいてほしいという思いでペット向けのサプリメントを開発いたしました。 <顆粒タイプ> <新商品・錠剤タイプ>
いろんな症例で荷花掌を
犬、猫の糖尿病、肝機能の改善などを中心に先生方にご利用いただくようになりました。単独での使用もありますが、医薬品との併用によって、治療効果を上げることができます。
治療時のQOLが向上することから、他の症例でもご利用例が増えており、クッシング、胆嚢、腫瘍、皮膚疾患(微生物性を除く)といった症例をお聞きしております。
<臨床例>
特にシニア以降の場合は、毛並みが良くなるなど、「目に見える」効果があるため、飼い主様の満足度が高く、治癒後も継続して利用する例もあります。 <お声>
このサイトでは、研究データやレポートご紹介しております。
ぜひ、ご覧いただき治療補助にご利用くださいませ。 <Q&A>
作者:
更新日:2008年8月7日 8時42分
荷花掌エキスの動物の糖脂質代謝に及ぼす影響に関する研究の概要
総括から
1.荷花掌の代謝におよぼす効果
動物に対する荷花掌の投与により最も顕著に現れる効果は血漿中のトリグリセリドや遊離脂肪酸濃度の減少である。 そのメカニズムに関しては不明であるが今後検討すべき課題である。いっぽう、荷花掌の投与により肝や白血球 で見られたように解糖系律速酵素活性の有意な上昇がおこり、この結果、組織における糖利用が亢進する。 荷花掌の投与は動物の諸組織における糖脂質代謝の改善効果をもたらすと考えられる。
2.荷花掌の抗酸化作用
荷花掌の投与によりマウスの肝においてグルタチオンペルオキシターゼ活性の有意な上昇が起こった。グルタチオンペルオキシターゼは組織内で産生される過酸化水素を初めとする活性酸素の除去において中心的な役割を果たす酵素である。この酵素の活性が上昇することにより組織での抗酸化作用が亢進することから、荷花掌の投与は組織の脂質過酸化の予防にも効果を示す可能性がある。
3.荷花掌の疾病予防効果
今回の実験ではマウスによる四塩化炭素による肝急性毒性とSTZ誘発1型糖尿病犬において荷花掌の投与の効果を見た。肝機能を亢進させる、あるいは組織における糖の利用を亢進することによりこれらの代謝異常に対して有意な病態の改善効果が現れた。糖尿病を初めとする生活習慣病はその発病予防が重要であり、こうした点から、荷花掌の投与はこれらの疾病の予防へも応用が可能ではないかと考えられる。
作者:
更新日:2007年7月2日 3時45分
犬の糖尿病の例
糖尿病犬の血中グルコース濃度コントロールに対する荷花掌の効果
膵臓から分泌されるホルモンである、インスリンの絶対的もしくは相対的欠乏を特徴とする糖尿病は年々増加傾向にある。食餌療法およびインスリン療法に補助する療法として、中国原産の荷花掌の抽出物を用いた効果を検討した。
ストレブトゾトシン投与により作製した糖尿病犬雌5頭に、荷花掌を28日間投与した。投与7日で体重の減少が認められた。また、投薬期間中1頭に低血糖症状を認め、インスリン投与量を減じた。投与28日おいて、インスリン投与量を変更しなかった4頭中3頭にΣGluの低下を認めた。この4頭はT-choの有意な増加(p<0.05)を認め、肝機能の亢進が示唆された。
出典:2002年 獣医東洋医学会誌
作者:
更新日:2007年8月10日 11時32分
インスリン非依存性糖尿病猫の例
荷花掌投与の有効性が示唆されたインスリン非依存性糖尿病猫の1例
インスリン投与が不要となったインスリン非依存性糖尿病猫に対し、荷花掌を投与したところ、投与前に高値を示していたAST、ALT、TG、空腹時グルコース濃度およびフルクトサミンの低下が認められた。
ASTおよびALTは第4週目で投与前と比較して、それぞれASTが30%およびALTが20%低下が認められた。
空腹時血中グルコース濃度は投与前と比べ約40%減少し、FRAも約35%減少した。
これは肝機能が改善したことで、インスリンの効果を改善する作用が荷花掌にあることを示唆していた。
TGは投与前と比較して約80%減少した。これはインスリンの作用が改善されたことで、脂肪組織に存在するLPLの相対的活性が高まり、TGが顕著に減少したと思われる。
出典:動物臨床医学 9(3) 149-153,2000
作者:
更新日:2007年8月10日 11時27分
幻のサボテン「荷花掌 (にかしょう)」
世界長寿村で発見されたサボテン
荷花掌は世界有数の長寿村 (中国広西チワン族自治区バーマヤオ族自治県) で発見されたサボテンの一種です。奥深い山の険しい岩肌にしか自生せず、その花は3年たたないと咲かないため、幻の花とも言われております。
1990年代初頭、この地域は100歳以上のお年寄りの比率が高く、しかも元気に過ごされていていることがWHOなどの調査でわかりました。
北京大学生命科学院教授の丁鑑博士、ご子息の丁慶博士らの研究で、この地域に自生する「荷花掌(ニカショウ)」と呼ばれるサボテンの一種にその秘密があるらしいことがわかりました。
荷花掌は、景天科石蓮花属(ベンケイソウ科アチュベリア属)に属する肉厚の植物です。
地域は、太古は海底にあり土壌に含まれる豊富なミネラルなどが荷花掌の効能に寄与しているものと思われます。
荷花掌は人用の健康食品として10年の実績
丁博士の研究で荷花掌からエキスの抽出に成功したため、荷花掌は、人の生活習慣病(高血糖、肥満、肝機能疾患など)の健康食品として、1990年代半ばから日本国内においても多く利用されています。
ペット向けの荷花掌は、飼い猫の肝疾患に悩んだあるオーナーさんが自分ののんでいる人用の荷花掌製品を与えたところ、顕著に改善したことをきっかけに、開発されました。
作者:
更新日:2007年9月27日 5時51分
荷花掌の動物における臨床例
荷花掌は、治療補助に、QOLの向上に利用されています。
●糖尿病 犬 > 2002年獣医東洋医学会
猫 > 2000年 動物臨床医学
●肝臓、副腎皮質機能亢進症など
犬、猫 > 2006年獣医内科アカデミー
◆個別事例集
肝機能の障害、胆嚢炎、胆泥症、高血糖、乳腺腫瘍等での使用例です。一般の医薬品との併用が原則です。治療成績の向上、治療中のQOLの向上、元気の維持などが期待できます。
◆2006年度の獣医内科アカデミー学術大会における発表の際のスライドの一部です。
>>抄録を読む >>抄録をPDFで読む >>スライドの全部をみる
<犬の糖尿病の例>
<猫の糖尿病の例>
<犬の肝臓障害など>
<猫の肝臓障害など>
作者:
更新日:2007年7月18日 11時46分
日本獣医生命科学大学での荷花掌の研究
2000年から2001年にかけて、日本獣医生命科学大学では、マウスを使って細胞レベルの効果が確認されました。
論文「荷花掌エキスの動物の糖脂質代謝に及ぼす影響に関する研究の概要」から
総括 1. 荷花掌の代謝に及ぼす効果 動物に対する荷花掌の投与により最も顕著に現れる効果は血漿中のトリグリセリドや遊離脂肪酸濃度の減少である。 そのメカニズムに関しては不明であるが今後検討すべき課題である。いっぽう、荷花掌の投与により肝や白血球 で見られたように解糖系律速酵素活性の有意な上昇がおこり、この結果、組織における糖利用が亢進する。 荷花掌の投与は動物の諸組織における糖脂質代謝の改善効果をもたらすと考えられる。
論文「荷花掌エキス給与マウスにおけるストレス負荷試験」から
考察 荷花掌エキス(150、1,500ppm)をICR系SPFマウスに5週間給与し、血漿糖質コルチコイドの濃度および副腎、脾臓、 胸腺などの重量を指標にして、ストレスに対する感受性について検討した。
その結果、荷花掌エキスはストレス症状を緩和する傾向が認められた。
この実験では、ストレスを与えないで普通に育てたグループ、ストレスを与えたが荷花掌エキスを与えないグループ、ストレスを与え荷花掌エキスを与えたグループ(給与量は2段階)とで比較実験しております。荷花掌エキスを与えるとストレスを負荷したときの糖質コルチコイドの分泌量が少なめですむこと、ストレスを負荷したマウスが肥満状態になったのに対して、食事量もストレス量も同じマウスが肥満状態になっていないことが確認されています。 詳しく読む
作者:
更新日:2007年9月27日 7時20分
未病医学研究センターでの荷花掌の研究
1999年、未病医学研究センター(代表:医学博士 劉影 順天堂大学非常勤講師)で人を対象とした荷花掌の臨床試験が行なわれました。
40歳から64歳の健康に何らかの問題を抱えている44名の半健康人を対象に荷花掌エキス
(DAS)を含んだ健康食品を5ヶ月に渡り食事前に1粒づつ食べてもらいました。
その結果は、「未病医学への科学的アプローチ --荷花掌による生活習慣病の予防について(第
一報)--」として東方医学会にて発表されました。論文では次のようにまとめられています。
(引用)
本研究では医食同源の科学的研究として健康食品(荷花掌)を取り上げ、荷花掌の未病人(半健康人)に与える効果について検討した。その結果、荷花掌を5ヶ月間服用することによって、半健康人の体脂肪の低下(P=0.0004)、血糖値の低下、GOTとGPTの低下、γ-GTPの低下(P=0.031)、T-CHOの低下(P=0.043)が認められた。 この成績から体脂肪率が低下することによって耐糖能が正常化し、インスリン感受性が改善され、肝機能異常が是正され、GOT、GPT、γ-GTPが低下したと考えられる。同時に栄養素の過剰により肝臓の脂肪合成が亢進して発生した脂肪肝も改善された。 (中略)
結論 荷花掌服用により、体脂肪率は低下し、特にGOT、GPT、γ-GTPなど生化学検査の成績が改善され、内臓肥満、動脈硬化、脂肪肝などの予防にも効果があることがわかった。
体脂肪率の変化
正常・痩身群には変化が見られず、 肥満度が進むほど低下が大きい。 縦軸は体脂肪率(%)。
*この研究は、講談社現代新書「未病を治そう」(2000年10月刊)でも紹介されています。
*未病(みびょう) まだ発病にはいたっていないが、すでに病気の芽をもっていていつ発病してもおかしくない状態。 半健康人。 たとえば,健康診断でいくつかの異常値があるけれど、特に治療をするまでもない状態、「肥満」、 「なんとなく体調がすぐれない」「顔色が悪い」が健康診断では異常が発見されない状態。
作者:
更新日:2007年8月28日 6時6分
荷花掌のストレス耐性
荷花掌エキス給与マウスにおけるストレス負荷試験
○清水 誠・森谷直樹・斉藤 徹・藤田 友清
荷花掌の服用により、体脂肪率は低下し、生化学検査値(GOT、GPT、γ-GTPなど)が改善され、内臓肥満、動脈硬化、脂肪肝などの予防にも効果があると云われている。今回、新たに荷花掌のストレスに対する感受性の低下、すなわちストレスに対する抵抗性の効果について検討した。ストレス症状として副腎皮質の肥大、胸腺や脾臓の萎縮、さらには糖質コルチコイド分泌の上昇などが知られている。これらの項目について、荷花掌エキス給与群と対照群との比較実験を行った。
材料および方法
ICR系雄マウス(SPF)を4週齢にて日本チャールス・リバー(株)より購入し、1週間の馴致後、本実験に用いた。荷花掌エキスの濃度150および、1,500ppmの2段階の飼料(オリエンタル酵母製MF粉末)を5週間給与した。給与4週目より1日1回5日間Electric foot shock(1mA, 1sec at interval of 1min)を与え、最終ストレス負荷後、直ちに断頭により血液を採取し、冷却遠心機(3,000rpm,10min)にて血漿を得た。糖質コルチコイドはRIAにより測定された。その他、体重、摂餌量および荷花掌エキスの摂取量、臓器重量が求められた。
成績
実験期間における体重は、荷花掌エキス群(150および1,500ppm)、対照群ともに同様の増加曲線を示した。摂餌量のおいても、荷花掌エキス対照群との間に差異は認められなかった。ストレス負荷後の血漿糖質コルチコイド濃度は、対照群200.8±10.1ng/mlであり、荷花掌エキス150ppm群134.2±26.4および1,500ppm群99.7±16.8ng/mlであった。これらの値はNon stressor群(56.3±10.1ng/ml)よりも有意に高い値であるが、荷花掌エキス群では濃度依存性に低くなる傾向が見られた。 臓器重量において、対照群の脾臓(83.9±4.6g)はNon stressor群(102.0±5.3g)に比べて有意に低い値を示したが、荷花掌エキス群では、Non stressor群との間に有意差は認められなかった。
考察
荷花掌エキス(150.1500ppm)をICR系SPFマウスに5週間給与し、血漿糖質コルチコイドの濃度および副腎、脾臓、胸腺などの重量を指標にして、ストレスに対する感受性について検討した。その結果、荷花掌エキスはストレス症状を緩和する傾向が認められた。今後、さらに給与濃度、給与期間などを検討することにより、一層荷花掌エキスのストレスに対する感受性が明らかになるものと思われる。また、イヌ、ネコへの応用も考えられる。
作者:
更新日:2007年6月7日 1時52分
獣医内科アカデミー学術大会の抄録 2006年
小動物の肝疾患等におけるニカショウの有効性について
左向敏紀1)、谷口孝2)、芝常照3)、久山昌之4)、山内一男5)、
栗本善平6)、太田亮7)、長谷川承8)、本庄健男9)、奈良隆之10)、水谷尚1)、廣瀬昶1)
1)日本獣医生命科学大学、2)アニマルメディカルクリニック、3)芝動物病院、
4)久山獣医科病院、5)山内アニマルセンター、6)栗本動物病院、7)やよい動物病院、
8)アルマ動物病院、9)ヒマラヤン動物病院、10)奈良獣医科病院
荷花掌Echevaria glaucaは景天科の常緑肉質の植物であり、中国最南部の広西バーマヤオ族自治県の中心よりさらに奥地の険しい山奥の岩肌にのみ自生している。なお、この地は太古の昔は海底にあったため、土質も大量のミネラルが含まれている。
この荷花掌から有効エキスを抽出した動物用サプリメントである「Nikasyou Herb」を使用した。荷花掌は糖尿病犬を用いた実験により、投与することによりインスリン投与量の減量とともに肝機能の改善が認められた[1]。 このため、今回は肝機能障害を疑う症例、肝臓比護を目的とした症例に対し、「Nikasyou Herb」を投与しその効果について検討した。
【材料および方法】
投与試験は犬と猫で行った。犬症例は、肝炎、肝障害、胆泥症、胆嚢炎、副腎皮質機能亢進症と診断された犬25例で、肝酵素の上昇を認めるか、肝臓保護の目的に投与された。猫症例は、糖尿病、口内炎、肝障害を疑う11症例で軽度から中等度のALT上昇を認められたものである。投与量は、体重10kgに対して、「Nikasyou Herb」を1包とした。投与期間は4週間とし出来る限り、2週間後および4週間後に採血を行い、血液検査を行った。一部の症例で長期投与による観察も行った。検査項目は、ALT、AST ,ALP,血糖値、総コレステロール、トリグリセライドとした。
【結果】
試験開始時点の犬症例の肝酵素はばらつきが大きかった。投与前のALTが85IU以上の症例における平均値では、ALTで投与前値が328.1から2週間後102.4、4週間後94.8と低下した。ASTでは、投与前値が68.7から2週間後33.9、4週間後34.9と低下した。猫においても同様の低下が認められた。ALPには一定の変化が認められなかった。ALTの低下しにくい副腎皮質機能亢進症でも長期投与によりALTの低下が認められた。
【考察】
犬猫においてALT,ASTの上昇している症例では、「Nikasyou Herb」が肝障害の軽減に有効と考えられた。
1)左向敏紀、水谷尚、流石真美子、廣瀬昶. 糖尿病犬の血中グルコース濃度コントロールに対する荷花掌の効果. 獣医東洋医学会誌8,1-4 (2002)
作者:
更新日:2007年8月12日 11時1分
「ニカショウ ハーブ フォー ペッツ (顆粒タイプ)」商品仕様
●内容量
1包2000mg (荷花掌エキス20mg)の子袋が、30包入り。
●原料および成分 1包あたり
荷花掌エキス 20mg
*おおよそ、体重10kgの動物の1日分の摂取量に相当します。
体調に応じて加減してください。
<そのほかの原料>
デキストリン、ビール酵母、乳糖果糖オリゴ糖、チキンエキス
<栄養成分>
粗たんぱく 10.0%以上
粗脂肪 1.0%以上
粗繊維 1.0%以下
粗灰分 4.0%以下
水分 6.0%以下
炭水化物 約78%
カロリー(ME) 6.64kcal (1包)
●給与法
顆粒状になっていますので、ペットフードに混ぜて給与ください。ドライフードの場合は、少量の水またはぬるま湯で溶いてなめさせてください。
代理店 森久保薬品株式会社様、株式会社パラディアム様、三幸医化学薬品株式会社様
*当社にても、お受けしております。お電話または、メールにて、ご連絡ください。
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作者:
更新日:2008年6月2日 2時12分