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トップ > 犬 胃拡張 > 犬 胃拡張 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年11月21日 9時)

捨て猫の件

以前紹介した子ネコたちですが
無事里親が決まりました

とりあえずよかった〜

とはいえ、まだお母さんは残っているのですが・・・・

今後はこのような事が起こらないように願うばかりです。

作者:

更新日:2008年11月21日 17時4分

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捨て猫の写真です

イメージ 1
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イメージ 2
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写真アップしました

避妊去勢もサービスしようと思いますので

どなたか興味ある方いましたらよろしくお願いします。

メス5匹(一匹お母さん)

オス2匹(一匹お父さん)

です

作者:

更新日:2008年11月13日 14時0分

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捨て猫のはなし

動物を捨てる行為は犯罪です
そしてそれより犯罪以前に人としてどうかと思います。

実は先日病院の前に猫が捨てられていました。
子猫と親猫合わせて6匹

置手紙が添えてあり、
「アレルギーで飼えません、よろしくお願いします」
の文字

腹が立って仕方ありません。

卑怯すぎる

人間としてどうかと思います。

なんて最低な人間なんでしょう

避妊や去勢をしないで動物を飼って、増えてしまって都合が悪くなったら捨てる

しかも自分の責任を人に押し付けて

「獣医さんは優しいから何とかしてくれる」とでも思っているのでしょうか。


まじめな話、捨てられた猫の里親を最後まで探したり、飼育するなどで面倒を見てくれる獣医さんはほとんど居ないと思います。

やりたく無いのでは無く、やりたくても出来ないのです。

それをやっていると獣医さんは動物園のようになってしまいます。
動物を飼育するのには労力とお金がかかります。
個人の病院でそれをするのは不可能に近いのです。

冷たいと思われるかもしれませんが真実です。

それでは捨てられた子がどうなるのか?

ほとんどが安楽死になると思います。

そんな事獣医さんだってしたくありません、それをさせているのは捨てていった人です。

自分の責任をなぜ人に押し付けるのでしょうか?

安楽死を選ばなければならない私たちの痛みがわかりますか?

今からでも遅くないから思いなおしてくれる事を願うばかりです

罪の無い動物達は、ただただかわいく寄り添って居ます

悔しくて悲しくて涙が出ます。


もし最後にもし猫を飼う予定の方が居たら教えてください。

リンクフリーです

作者:

更新日:2008年11月8日 16時22分

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レントゲン検査のはなし

レントゲン(X線)はレントゲンさんが1895年に見つけて初めてのノーベル物理学賞受賞者になったそうです。

へー。

多分現在ではほとんどの人がレントゲンの存在を知っているでしょう。

医者にかかって本人がレントゲン撮影されたり、その他にもテレビ(医者のドラマとか)などで間接的にレントゲンを知る機会は多く、知名度は相当のものだと思います。

それほどまでに長年使われてきた検査で、発見から100年以上経ったこの21世紀にも有用性は衰えることなく、どこにでもある検査機械として一般化しています。

原理は
「エックス線」といういわゆる「放射線」を身体に向けて放つと体をすり抜けます。
そのすり抜けた「エックス線」をフイルムに焼き付ける事で体の中の写真撮影をしていろんな情報を知る検査です。

有名なのは骨の検査で、骨はレントゲンを(ほとんど)通さないためレントゲン写真上でより「白く」見え、骨の形を確認する事ができます。
骨折はもちろんの事、骨の奇形や骨の老化、色々な骨の異常を的確に見てとる事ができます。

そしてレントゲンのすごさはそれだけにとどまらず、体の中の「空気」を見るのにも適しているのです。
骨とは逆に空気はレントゲンをより通し、フイルム上で「黒く」見る事ができます。

身体で空気があるところは、気管、肺、胃、腸などで、これらが正常に空気をためていない場合(過剰にたまっていたり、逆にたまっていない)異常と判断でき、いろんな病気の診断に役立ちます。

例えば肺炎や肺水腫(肺に水がたまった状態)は本来黒く見える肺が白く見えます
胃の中の空気が過剰にたまっていれば「胃拡張」、腸の空気が過剰にたまっていれば「腸閉塞」を疑えます。
他にも本来空気を含まないはずのお腹の中に空気が写っているときは、「腹膜炎」などの病気も疑う事ができます

さらに、
心臓や肝臓、腎臓、膀胱の内臓のシルエットを観察できる
「造影剤」を使うことで胃腸の動きや膀胱の中、脊椎の中、血管の中まで見る事ができる
体の中の結石を見つける事ができる。(膀胱結石や胆石)
体の中の金属や石などの「異物」を発見する事ができる(犬猫はいたずらで物を食べたりするのでよく使われます)

などなど

他にも書ききれないほどいろんなことが検索する事ができる検査なのです。

しかし大事なのはレントゲンを「読む」能力です

同じレントゲンをとることはできても、個々の獣医の能力によってそこから得られる情報の量は異なります。

わずかな異常でも発見できる「目」がないとレントゲンを最大限に活用出来ません。

まあ、レントゲンに限らずどの検査も同じことが言えるのですけどね。

私もがんばります

作者:

更新日:2008年11月1日 17時21分

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伝染病のはなし

結構有名な狂犬病。
でもその有名さとは裏腹にきちんと理解されている人は数少なそうです。

難しい知識は関連のリンクを読んでいただければよいとして・・・

[狂犬病が発生していない国・地域はかなり少ない!?
]http://www.excite.co.jp/News/bit/E1224559791007.html

まず怖いのは「伝染病」であるということ

その動物や人だけでなくまわりの人にも被害が広がって(伝染して)いきます。

狂犬病は「死ぬ」からこそ大きく取り上げられていますが

逆に死ななくて広がっていく伝染病もこわいのです

死なないからこそ行き続け、菌やウイルスをばらまき続ける

そして知らない間に感染が広がっていく。

最近有名な話としては千葉でのブルセラ症の発生です。

[五反田、浦安にて、イヌブルセラ症発生]
ジャネット村 http://www.11j.jp/
村長blog http://ameblo.jp/gon0146/



ブルセラにかかった子は完治せずに生涯菌をばらまき続ける可能性があるので基本的には一生隔離飼育、最悪安楽死が必要になります。
もちろん外にお散歩に行く事もできません。

「なんてひどい」
と思われるかもしれませんが、それほどまでに伝染病は怖いのです。

細菌を広がらないようにする以外に有効な手段が無いものも沢山あるのです

最近テレビでもウイルステロのドラマとかやってますが、
伝染病の怖さをひしひしと感じます。

狂犬病の予防が義務づけられている日本で狂犬病ワクチンの接種率はあまりにも低い


予防は[保険]であって、保険を無駄と思う人はそれだけのリスクを覚悟しているのでしょうか?


それ以前に必要なものだからこそ法律化されているのに、違法行為をしている自覚はあるのでしょうか?

ほんと疑問です

怖いのは伝染病のみならず

「無知で他人のことは考えない無関心な飼い主」

がそれだけ大勢いるということです。

作者:

更新日:2008年10月25日 10時33分

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イメージ 1
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先日「トンビ」が来院しました。

空で「ピーヒョロロ」と鳴いて旋回しているあれです

羽が折れているところを見つけられて連れてこられました

手術をして現在も元気にしています

肉をあげると進んで食べてくれるのでけっこうかわいいです。

いわゆる「タカ」なのでけっこう人になれます。

でもなれてしまうと野生に帰れません。

悩みどころですね〜

野鳥を野生に返す作業をしてる人もいるようです。

まずこの子は跳べるようになる事が先決でしょうか。

ちなみに

野生動物を保護することは手放しに褒められない難しいものです

野生動物は基本的に僕らの手の届かないところで生活しているので、人が触れられる時点でいつか亡くなって行く運命にあります。

それを救いたいのは素晴らしい気持ちなのですが、よくよく考えるとなつかない動物はそれを望んでいるかも難しく、
結局人のエゴでしかないなのかもしれません。

助かって元気に跳んで行けば一番いいんですけどね

作者:

更新日:2008年10月18日 11時20分

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ブルセラ発生、1円で犬を売ります。

東京都内でドッグセラピーとしてレンタル犬事業を展開していた、 株式会社ジャネット(本社、東京都品川区 創業、平成9年)で犬ブルセラ症が、 発生しました。 
レンタル犬として貸し出された犬は多くの他の犬とも接していた事も有り、 感染の拡大が懸念されます。現時点では「ジャネット村」のホームページを閉めて「お詫びとお願いを」掲載中です。 
今後は各報道機関からの発表も有るでしょう。 

レンタル犬のジャネット村にようこそ! 
http://www.11j.jp/ 
 
ジャネット村 五反田店 浦安店 両店舗において、人畜共通病である 
イヌブルセラ症の感染が確認されました。 
(略) 
犬ブルセラ症については、保健所より、下記の通り、本日指導を受けました。 
〓犬の症状もなく外見で判断できません。そのために、感染に気づきません。 
レンタル犬との接触の可能性がある場合は、ただちに、最寄りの獣医さんに検査をお願いしてください。そして、獣医さんの指示にしたがってください。
〓人畜共通の病気ですが、今までの、人への感染報告は、獣医師や犬の出産に 携わった人に限られております。しかしながら、人が感染すると流産等を引き起こす可能性もあるため、妊婦のかたは、すぐに 
病院にて診断をお受けてください。 

犬ブルセラ症について  
環境省 人と動物の共通感染症に関するガイドライン 
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/infection/guideline.pdf 
32 33 ページ 

すんなり公表してるところは、すごいと思います。
ちゃんと、この業界での責任を果たしていると思います。

こういうところが糾弾されるのはちょっと嫌です。

糾弾されるべきはもっと他にいるはずです。

そうそう、最近1円オークションを見つけました。

オークション&ショッピングのビッダーズ より・・・。
その一例


一応、ここで売られている子達を見ることができます。



可愛い妖精★ポメラニアン★08、4/12生★次男★オレンジ
 ロットナンバー:104890887 

  現在価格: 1円
入札総数:  

[ 比較リストに追加 ] [ 出品者をアラートに追加 ] 
[ ウォッチリストに追加 ]

[ この商品のアフィリエイトリンクを作成する ] 

 商品についてのQ&A 
 
    【わんちゃんの説明】
★品種: ポメラニアン
★性別: オス
★毛色: オレンジ
★体重:700グラム (5/12現在)
★生年月日:2008年4月12日 
★生産地:沖縄県 
★所在地:沖縄県 

★避妊・去勢の実施状況:未 
★病歴・欠点:特になし 
3頭兄弟で生まれとても可愛く
元気にすくすく育っております

★父犬 チョコ 約2,5kg
*希少色で良質な子です*
★母犬 オレンジ約2,2kg
*パーティー因子持ち*
★所有者:自己所有

お支払いについてのご説明
(1)★落札額
(2)★成約手数料(10.5%)
(3)★消費税(落札額の5%)
(4)★JKC血統証代;2100円
(5)★初回5種ワクチン代金:6,300円
(6)★送料
ANA便使用直行便;1万円
JAL便使用直行便;1万2千円
経由便;1万5千円
(お送り空輸のみ最寄の空港お迎えとなります)
もちろんお迎えも歓迎いたします
★(1)〜(6)の合計となります
仔犬のお渡しは生後8週以後となります

★出品犬は、専属獣医さんよりワクチン(5種)と検便、健康診断を終えてから
お送り致しますので御安心下さい。
落札後24時間までに御連絡頂ける方の御入札をお願い致します。
落札キャンセルは出品者及び入札希望者さまに大変迷惑をかけます
取引き評価がゼロの方は購入意思確認のメールを頂きますようお願い致します
常識のある方のみご入札下さい


2008年06月24日21時13分説明追記:
(7)★出品料(525円)ご負担下さい 

■取引方法(支払い方法)
・銀行振込確認後に商品発送
・郵便振替確認後に商品発送
 
■その他、購入者が負担する手数料
・銀行振込確認後に商品発送の場合→振込手数料
・郵便振替確認後に商品発送の場合→払込料金
 
■送料
・落札者負担
・1万〜1万5千円
 
■出品者情報 

以下は、載せません。沖縄県の業者です。
 

ただ、常識のある方のみ入札だそうです。
まぁ、このように1円ででも貰い手を探してるのは、悪いことではないと思ってしまいます。
実は先日、お会いした動物の活動家の方から見せられた資料で、売れない犬が保健所に持ち込まれて即日処分の証拠資料を見ました。ペットショップでは既に売れません。多くの純血種が売れないとの理由で殺されています。ま、ネットで買うことの危険性は、もっと理解されるべきだと思います。

こういうところの専属獣医師に一度会いたいものです。

今日のは転載可能です。

作者:

更新日:2008年10月15日 6時45分

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目の検査のはなし

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目の病気でて患者さんが来院するとき、目ヤニや涙、出血など主訴はさまざまですが、何度も言うように動物は言葉がしゃべれませんので目が「痛い」のか「痒い」のか「なんとも無い」のか知るすべがありません。
(もちろん明らかに痛そうにしている場合は別ですが)
ですので、目の中でどんな事が起こってるのか検査をする必要があります。


シルマーティアテスト

涙の分泌が亢進しているか否かを知るために涙の量を測る検査をします
検査の方法は単純で、目とまぶたの間に「シルマー試験紙」(写真左)と言う短冊状の紙を挟むだけです。
一分間でどのぐらい涙が「シルマー試験紙」に染みこんだかを見る事で、どれだけ涙が分泌されているかが分かります。
出すぎている場合は目の中に何らかの刺激(炎症や異物、腫瘍など)がある可能性があります
正常範囲の涙なら涙は過剰には出ていない事になります。もし涙が多いという主訴なら涙の排泄がうまく言っていない可能性を考え鼻涙管の異常を疑う事になります
涙の量が少ない時はドライアイを疑います。涙が出ないとさまざまな異常が目に起ります。


フルオレセイン試験紙

目に緑色の染色液を垂らすことでいくつかのことが分かります

1、角膜の傷がないか;
角膜というのは目の表面の透明な部分です。この場所に傷がついていると痛みがとても強く、涙も出るのですが、肉眼的にはほとんど傷そのものは観察出来ず、飼い主さんが気づかない事が多く見られます。
染色液を垂らすことによって、傷がある場合はそこを緑色に染色するので傷を観察する事ができるようになり、傷の有無や深さ、範囲、さらには傷ついてからどのぐらいの期間経っているかも予想できます。

2、鼻涙管の流れ
通常点眼液をたらすとその点眼液は鼻涙管を通って鼻に流れて行きます。
染色液の点眼をすることで鼻から緑色の液が出てくるので、鼻涙管が正常に機能しているかどうかがわかります。
いつまで経っても鼻から染色液が出てこないときは鼻涙管の異常(炎症、奇形など)を疑います。

3、涙液層破壊時間(BUT)
涙は眼球の表面を長い時間コーティングすべきものなのですが、まれに涙の異常でそれができずに目に刺激が起こって結膜炎などになっているときがあります。
それをはっきりさせるための検査です。


眼圧測定

この検査で「緑内障」を診断できます。(他の検査ではよっぽど悪化しないと診断はできません)
「緑内障」は眼圧が高くなる病気ですが、眼圧が高くなるということは眼球が風船のように膨らんで行くことを意味します。
痛みも涙も出て、慢性的に経過すれば失明します。
特に動物では早期発見が難しく、失明して発見されるケースもよくいます
逆に眼圧が低いときは「ぶどう膜炎」という目の炎症の病気が疑われます。

ちなみに当院には眼圧を測る機械がありません(実際持ってる病院のほうが少ないと思います)
が、眼科をきちんと見たいのであれば必須の検査です。
いつか購入できるように頑張ってます。


スリットランプ検査
目の表面付近の構造を光をあてながら拡大して観察します。
目の表面から虹彩の状態、水晶体までいろんなことが分かります。


眼底検査
目の裏側(網膜)の異常を観察します。特殊なレンズとランプを使用します。
目薬で散瞳させてから行います。
網膜剥離や白内障、他にも遺伝性の目の病気が診断できる事もあります。



他にも遺伝的な目の病気の時、遺伝子を調べることでわかることや、血液検査で判る目の病気の原因もいくつかあります。

いろいろな検査を組み合わせて病気をはっきりさせていくことになります。

作者:

更新日:2008年10月15日 6時22分

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涙のはなし

動物も涙を流します。
とは言っても、感動したり、悲しいときは泣きません。(たぶん)
基本的に動物が泣くときは目にゴミが入ったり、目に炎症をおこして目が痛い時、または涙の排出路がつまっているときです。

まず涙は何の為に出ているのでしょう。
それは眼球を常に乾燥から守り、ぬらし続けるためにでています。

涙というのはとても重要な分泌物で、出なくなると眼球が乾いてしまい角膜が刺激を受けいわゆる「ドライアイ」の状態になり、さらにひどくなると「幹性角結膜炎」という病気になってしまいます。
「人工涙液の目薬」というものがありますが、あくまで補助的な作用しかなく、本物の涙ほど角膜を保護するのに適しているものではありません。
涙は唯一無二の大事なものなのです。

涙は持続的に分泌され続け、余分に出た分は目から鼻に通じている管(鼻涙管)を通って排泄されます。
人が泣いたときに鼻をすするのは鼻水が出ているのではなく涙が鼻に流れていくからなんですね。

ですので鼻に流れていく量を超えて涙が出るか、その排泄路の流れが悪いと、涙は目からあふれて流れ出し目の周りの毛を濡らすことになります。

涙にはポルフィリンと言う色素が含まれるので長い間毛が涙にぬれていると赤茶色に染色されます。
そのため涙が流れ出しているワンちゃんは「涙やけ」と呼ばれる毛の染色が見られます。

ちなみに執拗に舐めているところの毛が赤茶色に染色されるのもこれと同じ色素が唾液にも含まれるからです。

市販に「涙やけの薬」というものを見かけた事がありますが、よく見るとその中身は「オキシドール」でした
「オキシドール」は脱色作用があるものの目などの粘膜に触れてはいけないものですので、目の近くに使用するのにはそれなりにリスクがありそうで、少しこわくなりました。

例によって病気には原因があり、涙やけの対処方も原因により色々あります。
細かい原因と対処法はまた次回に書きますね。

作者:

更新日:2008年9月27日 17時59分

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獣医さんの勉強のはなし

今日から3日間、都内で獣医さんが集まって大きな勉強会が開かれてます
第10回日本臨床獣医学フォーラム年次大会2008
http://www.jbvp.org/forum/announce.html
ちなみに一般市民の方の参加も可能で、市民用のセミナーも多数あります。

今回ぐらい大きな勉強会は年に何度もあるものでもないので、お祭の様でもあり、同級生に久しぶりに会える同窓会の様でもあり、もちろん著明な先生方の知識を授かれる場所でもあります。

参加者も大勢います
この場にいる大勢の人が獣医さんと看護婦さんだと思うとなかなか面白いです
「きっとみんな腕は傷だらけなんだろうな〜」とか考えたりします

普段獣医さんもこんな風なところで勉強とか頑張ってるんです。
私も参加しますが、色々あって今年は日曜日に一日だけ参加します。

理由の一つにそんなにいっぱい講義受けても吸収できなくなってきたという悲しい理由もあるのですが・・・・
若い獣医さんがうらやましいです。

お暇な方あれば参加されてみてはいかがでしょうか?

作者:

更新日:2008年9月19日 15時33分

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