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トップ > 犬 皮膚病 > 犬 皮膚病 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年11月21日 11時)

センターレポート(2008年11月19日)

Yさんのレポートです。


この日は第2回登録ボランティア譲渡者懇談会に参加して来ました。
その内容についてはまた後日・・・

この日は引き出しもあったため時間がなく、超ブレブレの写真ばかりで申し訳ありません。
他のボランティアさんのブログのほうが断然きれいな写真を載せていらっしゃると思います
ので、こちらはこれだけでお許し下さい。


そういえば・・・今日はひとつだけ嬉しい出来事もありました。
今週頭にセンターを訪れたあるボランティアさんのブログでセンター・レポート
をご覧になり、『どうしても、どうしてもこの子を救いたい!』と駆けつけて
下さった素敵なご夫妻のお手伝いをすることができました。

火曜日が収容期限の子だったので、本来ならば今朝19日の朝に処分されていた命・・・
でも、たくさんの人の強い思いによってこの子は生きるチャンスを与えられました。
平日にお仕事もやりくりして神奈川からアサイチ車を走らせて下さった、預かりボラOさん
のダンナさま、本当に素敵です!
チャンスを与えられた子は、まだ本当に若くて、超がつくほどの美人さんでしたよ。


さてさて収容棟の見学です。

1日目は検疫中の若そうな子が2匹だけ入れられていました。
2日目、兄弟でしょうか、同じ場所での捕獲だったようです。


そして3日目、またブリーダーの廃業だそうです。



4日目、純血種らしい子には声がかかっているようです。



最終日、この光景を見て、本当に悲しくなってしまいました。


この子たちにはもう、明日という日は来ないんです・・・

収容棟にも子犬舎にも、相変わらずわんさかと子犬がいました。



何故ここにこんなにたくさんの子犬がいるのか。
不妊・去勢手術をしない人間がいるからです。


ここ最近でこちらの千葉県動物愛護センターが取り上げられた番組
がいくつか流れましたが

『蛇口を閉めるためには何より不妊・去勢手術をすることが必要!』

と、何故あそこで言わないのでしょうか!?


わざわざボードまで作成し、イギリスと日本との違いを説明していたキャスターさん、
イギリスと日本の大きな違いのもうひとつは、『日本では不妊・去勢手術をするのが
当たり前という意識がひろまっていない』ということなんですよ!
ここが進まなければ、日本はいつまで経っても『動物愛護後進国』と呼ばれるでしょう。


本日引き出した子たちです。


成犬2匹のほかに、子猫1匹。
写真はありませんが、子猫のほうは行き先が決まっています。

作者:centre_report

更新日:2008年11月20日 15時11分

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センターレポート(2008年11月13日)

tomotenkuriさんのレポートです。


一昨日の木曜日に千葉県動物愛護センターに行ってきました。
かぼすちゃんが、チョッパヤ~でお嫁入りしたので次の預かりっ子の引き取りです。

私は家がセンターから来るまで30分と比較的近いので、なるべく都合を付けて
自分がお預かりする犬は千葉県富里市の愛護センターまで引き取りに行っています。


今日は待ち合わせした時間より早めに着いたので、玄関とは裏側にある、
動物慰霊碑に手を合わせてきました。


炭酸ガスにより殺処分された動物達のお骨は産業廃棄物として専門の業者に「処理」
されていて、お墓のようにここにお骨が埋められているわけではありません。

でも、何の罪もないのに人間の勝手で殺されていった動物達に対してせめて
供養の気持ちをもち、殺処分がゼロになるように、それぞれが自分が出来る
ことを少しでもやっていこうという気持ちが大切なのではないでしょうか?

慰霊碑の左手にある子犬舎。
センターで行われる譲渡会に出る仔犬達です。

人の姿を見ると寄ってきて尻尾を振ってくれました。
4頭いたのですが、窓枠の下にはいってしまい写真に写っているのは2頭ですね。
良い飼い主さんが見つかりますように!

こちらは愛護センターの愛護教室などのイベントで活躍するワンちゃん達。
皆、センターに収容された犬達だと言うことです。


この子達は訓練士さんのもと、イベントなどで活躍しているそうです。

譲渡用によけられた子猫たち。
皆なつっこく、カワイイ猫ばかりです。
猫は犬と違って、捕獲(保護)されることはありません。
皆飼い主の持ち込みだそうです。
「飼っていたネコちゃんに子どもが生まれたけれど、家では飼えないから」と
殺されることを承知で持ち込む飼い主が後を絶たないとか・・・。




心ある人間のやることではないですね。
飼い猫に子どもが出来ないように不妊手術を行ってください。
不幸な命を増やさないでください。

収容部屋には相変わらずたくさんの犬達がいました。



秋田犬・プードル・狆など相変わらず純血種らしき犬もたくさん見られます。

最終日の部屋には2頭いました。

オスワリしている男の子はじっと黙ってこちらを見ていました。
とても賢そうなまだ若そうな子でした。
引き取ってくれる家や引取先が見つかるまで預かってくれる家があれば
殺される必要はない命です。
でも、もうこの世にはいません。

奥にじっと座っていた白い子犬は千葉わんで引き出しをかけてもらいましたが
かなり具合が悪そうです。
インターフェロンを飲ませてもらっていました。
具合が良くなればここから出ることが出来ます。

頑張って!!

廊下を挟んで反対側にある部屋には殺処分を逃れ、検疫をかけている
犬達が収容されています。



この日は子犬が多かったです。
ワクチンをうってもらって2週間頑張ることが出来ればここを出ることが出来ます。

相変わらず黒ラブがいます。

大型犬は子犬のときには想像が難しいくらいに大きくなります。
若い間は運動量も半端ないですし、食費や医療費もそれなりに高額です。
買い始めてこんなはずではなかったという飼い主さんが多いそうです。

犬はぬいぐるみではありません。
健康ですごせれば、15年は生きます。
その間終生変わることなく家族の一員として愛情を注ぐことが出来ないのであれば、
絶対に飼ってはいけません。

今回千葉わんで引き出した子犬です。
ビーグルミックスと言った風情でとても元気の良いなつっこいこでした。

こちらが私がお預かりした雌犬

今時見たことがないくらいやせぎすで、ひどい下痢でした。
おそらく寄生虫がいるのでしょうね。

黒毛なので写真写りが悪いけれどとてもカワイイ女の子です。

健康状態を確認して、様子が分かったら早速里親募集を行う予定です。
応援よろしくお願いしますm(__)m

作者:centre_report

更新日:2008年11月18日 13時56分

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センターレポート(2008年11月13日)

アスカさんのレポートです。



今日はセンターに行ってきたのでご報告です。

ここ最近に比べて暖かい日でしたが、
収容所の中は十分な日が当たらず、寒かったです。


今日もたくさんの犬たち

やはり雑種が多いですが、ラブラドール、秋田犬ぽい子、プードル、狆もいました。
狆は数頭いたので、ブリーダー放棄犬かもしれません。

この子は鑑札を付けています。
飼い主に捨てられた、ということですよね。

穏やかな顔をした子。おっぱいが大きかったので、子供を産んだ後でしょう。
震えていました。ここじゃ寒いよね。

この子はずっとこうして様子を伺っていました。
人に可愛がられた記憶があるのでしょうか。


そして最終日の部屋

賢そうな子です。
凜としていて、すべてを悟っているかのようでした。

この子は同じ最終日の部屋にいましたが、引き出し予定になりました。
でもかなり具合が悪そうなので、しばらく様子を見ます。
がんばって元気になってここから出るんだよ!

今日引き出した子。
外に出るとはしゃいでいました。まだ若く、とても甘えんぼうです。
預かりさん宅でも、抱っこされてベッタリくっついていました。




先日、日本テレビの『NEWS ZERO』という番組で、
殺処分についての現状を放映していたのですが、
その反響が大きかったため、夕方の『リアルタイム』という報道番組で
もっと長い時間枠で特集が組まれました。

試聴者の方からは、犬猫を増やしている原点の一つでもある繁殖・販売業の実態
に迫ってほしいという要望も寄せられたそうです。

やはりテレビの力はすごいですね。
良い方にも悪い方にも影響が大きいと思うので、喜んでばかりはいられませんが、
少しずつでも変わっていってくれることを願います。

暗く冷たいコンクリートの上で、じっと寒さと不安に耐えている犬たちが大勢いることを、
一人でも多くの人に知ってもらいたいです。

作者:centre_report

更新日:2008年11月14日 13時52分

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センターレポート(2008年11月4日)

       今日は検疫明けのわんこ達をお迎えです。 その前に、収容部屋へ。


        きっとお兄&妹ですね、とても仲良しでかばい合っているようでした。
        でもお兄ちゃん、ちょっとゲホゲホしてて苦しそう・・・、大丈夫??

        相変わらずさびしそうな表情・・・。魂を抜かれたようです。
            飼い主さん、離れ離れになってしまったのなら
               早く迎えに来てあげて! 期限は迫ってますよ。

        運良く検疫部屋に入れたわんにゃんたち。
            毛艶が悪いけれど、検疫さえ乗り切れば大丈夫だよ。

        不安そうにこっちを見る子犬ちゃん、人間は怖くないんだよ。

        人間大好き遊び大好き。ここから早く出してっ!!
            今回もハウスに入りきらないくらいのたくさんの猫たち。。。
        この子たちを一時的に預かっていただけるご家庭があれば、   
            処分を逃れ、里親さまを探すことができます。
        行き場の無いわんにゃん達に、どうぞ暖かい寝場所とおいしいご飯を
        与えてあげて下さい。一時預かりのお問い合わせをお待ちしています。

        無事検疫を明けました。お外に出たよ。美人さん2匹。
            どちらもちょっと怖がりさんですがすぐに馴れそうです。
        とても落ち着いている穏やかで上品なわんちゃん達です。
            素敵な里親さまと出会えますように。。。

        相変わらず子犬たちが続々と収容されるそうです。
            根本的に解決しなければ、同じことの繰り返し。
        避妊去勢は、家族であるわんちゃん猫ちゃんを思えば当然のことです。
            それが当たり前のことになれば、
               ここへ辿り着くわんにゃんは確実に減りますよね。。。

        譲渡会のために、子犬舎にいた子犬たち。とってもかわいい♪
            約1か月前にもいました。     まだ居るの??  
        子犬がどんどん来るので、譲渡会で出会いの確率が減ってしまうようです。
            私たちで里親探しのお手伝いを引き受けました。
               やっと普通のおうちに行けるね。ゆっくりするんだよ。

作者:centre_report

更新日:2008年11月11日 18時50分

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センターレポート(2008年10月30日)

安ママさんのレポートです。



預かりボラをお休みしているので、運搬のお手伝いをちょとずつしていますが、
10月30日、愛護センターへ行ってきました。

「センターレポートお願いしますね。」ってさらっと頼まれたのですが、書くの苦手ーー;

「写真だけでもいいから」   

そうなんです。

写真を見て、他団体さんや、個人のボラさんがこの子なら引き取れる・・・と思って
足を運んでくれるかもしれない・・・「今」を伝える事が大切なんですね。

最初は検疫にかけている子や、グレーゾーンの子たち・・
まず手術室へ・・


上段はポメラニアン。下はシュナウザーmixのようです。
近付くと必死で吠えて、扉をひっかいていました。出たいよね・・・

折り畳み式のゲージに入っている子・・・今日連れて帰ります。
前回のレポートにも載っていましたね。このゲージに3か月居るそうです。
我が家の元預かりっこのシェルティー、ジャッキーも暫くこのゲージに居たそうです。
長い間、頑張ったね、頑張んなきゃ!

手術室の手前の部屋?にいた子犬。
譲渡用の子犬舎に居たそうですが、元気がないのでここで様子見だそうです。
頑張って元気になって!キョウダイ達と一緒の場所に早く戻ろう!


ネコちゃんたち・・・ゲージから手をのばしてくる子もいました。

土佐犬です。声一つ立てずにじっとしていました。処分が決まっています。闘犬だから・・

シーズー・・・ じっと静かにこちらを見つめていました。

マルチーズだったそうです・・・前回のレポートではプードルとなっていましたが、
一見どちらか分からないくらい被毛も皮膚もひどい状態です。

この子は ↓ のバッグに入れられて捨てられていたそうです。
どんな気持ちで・・・・この子に癒された時間もあったでしょう?


ボストンテリアは大きな瞳をさらに見開いて・・・吠え続けていました。
諦めてないよ!と言っているみたい。 


検疫部屋

扉の前に立つと、ビーグルmix?の子が尻尾を大きく振って笑顔で見つめてます。


子犬たち、寄り添っていますね。 不安だよね・・・奥にはダックス、キャバリア・・

奥に居る黒柴の様な子はガリガリです。ラブ、しっぽを振ってこちらを見つめてます。



子犬がいっぱい居ました。小さな命の責任持てないなら不妊手術をしてください!
チワワの子犬もいました。11か月位だとか・・・望んで家族に迎えたんじゃないの?

この黒ラブはずっと尻尾を振りながら吠えていました。 
対照的に柴君は大人しくじっとしています。

廊下を隔てたこちら側の部屋にいる子達は命のカウントダウンが始まっています。

コンクリの床は冷たいよね・・・小さなキョウダイは餌箱の上で寄り添っています。

人懐こい子ですね・・・歯がきれいでまだ若そうです。

この部屋と、上の部屋から一頭ずつ検疫にかけてもらうようお願いしました。
きっとクリアするんだよ!
もうひとつの部屋にはセッターや大型犬がいましたが、うまく写せませんでした。


譲渡用の子犬舎です。 毎月センターで譲渡会があります。



子犬舎から一頭連れて帰ります。7月から子犬舎に居る子です・・
ふさふさで可愛い男の子!お待たせしたね。

外は気持ちがいいね! 


不安だね・・・でもこれから安心して過ごせる温かい時間と空間が待ってるからね!

この日は4頭連れて帰りました。4頭分の命のスペースが空きました。
センターから出られた子にも、残っている子にも応援をお願いします。

作者:centre_report

更新日:2008年10月31日 17時49分

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センターレポート(2008年10月23日)

10月23日(木)dartさんと一緒にセンターに行って来ました。


まずは手術室。
いつものこの子に会いました。
職員さんが近づくと、静かに尻尾を振ります。
行先はいまだ決まってないそうです。

鑑定室に2匹で一緒に隔離されていたブリーダー柴ちゃん。
もう1匹は一般の希望者さんにすでにもらわれて行ったそうで、1匹だけでアピール
していました。

プードルでしょうか。
バッグに入れられ捨てられていたそうで、どこか膿んでいるのかすさまじい
匂いだったそうです。


収容部屋







検疫部屋




決してきれいとは言えませんが、それでも通路を隔てた反対側の収容部屋とは、
天と地ほどの差があります。
助けられなかった子の分まで幸せにならなくてはいけません。
頑張って検疫を乗り切ってくれますように。


この日は、何とか検疫を乗り切ってくれた5ヵ月子犬ちゃんと、成犬2頭を引き出しました。
千葉、神奈川、東京、3軒へのお届け、dartsさん、本当にお疲れ様でした!

あまり元気がなく心配だった子犬ちゃん、預かりさんが早速病院へ連れて
行ってくれたところ、やはりお腹のムシのオン・パレードだったそうで・・・
獣医さんもビックリ!だったようです。

作者:centre_report

更新日:2008年10月27日 10時54分

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センターレポート(2008年10月17日)

預かりボランティアHさんのレポートです。



昨日17日、次の預かりワンコの引き取りに愛護センターまで行ってきました。
もずく君を引き出した時以来、半年ぶりです。


一昨日千葉わんのスタッフが確認してきたのですが、柴犬のブリーダーが廃業に
伴い持ち込んだと思われる犬は、全部で18頭いたそうです。


センターで検疫ができる場所は限られているため、今回持ち込まれた柴犬たちから
何頭か引き出します。
それでも全部は助けてあげることが出来ません。

ほとんどの子が最終日の部屋に収容されていました。


明日にはもう、お星様になってしまう命・・
奥のえさ箱に持たれているのはまだ、幼い子犬のようでした。

なつっこい子が「ここからだして!」

ごめんね、みんなを助けてあげることが出来ません。

4日目の部屋、セッターとラブラドールがいました。

白い子は足がけいれんして、横になって立てないようです。

怪我でも病気でもせめて最後は心穏やかな場所にいることが出来ないのでしょうか?
この子には何の落ち度も罪もありません。

3日目の部屋、黒ラブ、秋田犬、アメリカンコッカーがいました。
人なつっこい黒ラブちゃん

後ろに見えているのはおそらく秋田犬でしょう。

ぼろぼろになって信じられない様相ですがアメリカンコッカーです。

センターのスタッフさんと話をしている最中に咬傷犬?を持ち込んだ飼い主さんがいました。

咬傷犬=かみつき犬ということで、すぐには部屋にも入れてもらえず、そのまま
いったん奥に引きずられていきます。
この先に待っているのは【炭酸ガスによる窒息死】です。
本人もわかっているのか、必死に抵抗していました。

でも、人に対して攻撃する気配はまるでありません。
ちらっと見えた飼い主さんは涙を流しているようでした。
流す涙があるのならどうして、一緒にいられる努力をしてくれないのでしょうか?

入り口すぐ左の検疫部屋には負傷の猫さんがいました。

全く立ち上がることも出来ないひどい怪我のようです。

愛想のよい子猫は目が目やにで開いていませんでした。

このクロネコちゃんも愛想がよい子、おそらく人間が飼っていたに違いありません。
どうしてこんな所にきてしまったのでしょう?

マイクロチップや迷子札など万が一迷子になってもお家に帰れるように
個体識別が出来るものを必ずつけてあげてください。

猫たちの隣にいたプードルとシーズ


人にかわれていたはずなのに、こんなにぼろぼろになって保護されているのは
なぜなのでしょう?

動物の愛護及び管理に関する法律では
第四十四条 3で愛護動物を遺棄した者は、五十万円以下の罰金に処する。
となっています。


ブリーダー放棄の柴犬たちから何頭かは検疫にかけてもらうことになりました。



小柄な女の子3頭、性格も人なつっこいよい子ばかりです。

この子は幸運にも要請があって、検疫を受けている子です。

検疫と言っても千葉県動物愛護センターでは個別になっている部屋はほとんどなく
広い部屋に鎖でそれぞれが近づかないように繋がれている状態。

ドライフードは山盛りに置きっぱなし、床は糞尿を水で流すだけです。
ご飯の食べ過ぎと環境の悪さで体調を崩すワンちゃんも多いです。
この子のように被毛が長めのワンちゃんは特に汚れが目立ちます。

この子も要請があって検疫中と言うことでしたが、体調が悪そうでした。
元気になってここを出ることが出来ますように!

千葉わんで引き取りが決まっている子犬。
頑張って検疫を乗り切ってね!


職員の方達も必死で一つでも多くの犬猫を助けようと頑張ってくださっています。
が、いかんせん収容される子の頭数が多すぎます。

犬も猫も病気などなければ15年以上生きます。
途中で飼えなくなるなら飼わないでください。
安易に繁殖をさせないでください。
そのためには不妊・去勢の手術はきちんと行ってください。

彼らは人間の言葉を話さないだけ、物ではありません。
ハートをもっている、とても優しく賢い生き物です。

昨日は、ブリーダーが持ち込んだ犬達のなかから
既に別室に隔離されていた柴犬3頭を引き出しました。
まん丸お目々の小さい柴ちゃん。


お外にだしてもらったら早速トイレをしていた子。

一番若そうだけれど、首輪などを身につけたことがなさそう・・・な子。

3匹ともシャイな性格・・・と言うことですが、攻撃性などはなく
おとなしく、大きさもほどほど、飼いやすそうな子ばかりでした。

今度こそ、幸せになれる本当のお家を一緒に探そうね!

作者:centre_report

更新日:2008年10月20日 11時23分

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センターレポート(2008年10月14日)

今日は、検疫が無事に終了したわんちゃんの迎えに行きました。
全体の収容数からすると、検疫部屋のスペースは全然足りません。
1匹でも多く救うため、検疫部屋も効率よく使用出来るよう心がけます。
検疫が終わったら出来るだけ早くお迎えにいってあげれば、また次の子が入れます。


         ちっさいわんちゃん。    特に下半身がやせ気味です。
         毛がボサボサしてて毛艶が悪いなんてことは、どうってことありません。
                命が助かったのだから。

千葉わんでもいろいろアドバイスいただいたり、協力し合っている
三番瀬さんもセンターにいらっしゃっていました。
         そう、千葉わんで里子に出たばかりのわんちゃんが
            脱走してしまった時に発見&保護して下さった、命の恩人。
               その節は本当にどうもありがとうございました!


前回、検疫を頼んだ生後4~5か月のメスの子はとても元気になっていました。
この調子なら順調に検疫が終わりそう。里親探しの第一歩。

ところで本日、センターに行くことを決めたとたん、嫌なニュースが。
”柴犬のブリーダーがたくさんの犬たちを持ち込んだ?!”
自分たちの目で確認してこなくっちゃ。

・・・・・・と悲しいことに、たくさんの柴犬たちが、収容部屋にあふれていました。
たとえ柴犬好きだとしても、この異様な光景は直視出来ないことでしょう。
みんなきれいに起立?してこっちを見ています。
どうしてここにいるんだろう?何が待っているんだろう?
         分かる訳ないよね。悲しい現実・・・・・・。

そしていつものように、期限が近くなっていくにつれ、元気がなくなる犬たち。
あぁ、全員助けたい!  でもそれは無理。 
      ここに来ることになるような飼育の仕方はしないで下さい。
      恵まれない命は先に食い止めて下さい。
      不妊手術してあげればどれだけか、不幸な命が減るはずです。

久しぶりにお外に出たわんちゃん。これから幸せ探ししようね。


一時的に保護する預かり先があれば、ここから出してあげるところがあれば、
みんなで力を合わせて、もっと多くの犬猫達が助けられます。
このような悲しい現実に直面する度に、1匹でも犬猫たちが救われるよう、
一時預かり先の必要性を感じます。

預かりについては、子犬、成犬、オス、メスなど、出来る限り預かりわんこに対する
希望を伺っています。先住わんちゃんとの相性はもちろんのこと、
留守番のある方、お子さんのいるご家庭など、家庭環境も考慮しています。
出張やご旅行で留守にする期間がある場合、ボランティアスタッフ同士で協力し合い、
スムーズに預かりが出来るよう努力しています。
一時預かりボランティアさん、随時募集しています。

ご協力、どうぞよろしくお願いいたします。 

作者:centre_report

更新日:2008年10月16日 22時41分

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センターレポート(2008年10月2日)

久しぶりの秋晴れに恵まれた日、センターへ行きました。

ここはどこなのか?どうしてここにいるの?
    分からずに元気にはしゃぎ回る子犬たち。無邪気でかわいい!
分からない月齢の方が幸せかもしれません。。。
    この子達は1週間後の木曜日に行われる譲渡会に出場?するそうです。


            ピカピカの子犬たち。早く温かい家庭に行くんだよっ。



この子達はボランティアさんから引き出しの予定があるそうで、お迎えを待っています。
鳴き声がうるさくて飼い主によって放棄されたジャックラッセル、ミニピン・・・
皮膚病がひどくて手放されたマルチーズ、黒パグ・・・。かわいい目をした猫ちゃん。

なぜ・・・?  なぜ・・・?  これらは純血種の持つ特徴、
それを承知した上で飼い始めたんじゃないの?
子犬の時、かわいかったから、だけではわんちゃんの一生を責任持って
育てることは出来ません。
ジャックの鳴き声を聞いて嬉しくるような、ミニピンの動きをみて楽しくなるような、
皮膚病のケアーをしてあげる時間が愛しくなるようでなければ、
飼い主として失格です。  それでも犬達には何も罪はありません。
                * * * * *
収容され、お迎えを待つわんこたち。でもそのほとんどの子は
人間の家族はお迎えに来てはくれません。だって、自ら手放したのですから。

曇ガラスの向こうで不安な表情を浮かべます。

収容されたばかりの部屋の子は、まだここがどこだか分からず、
       無邪気にはしゃぐ子もいます。
でもだんだん分かってくるようで、最後の部屋の子はほとんど動きません。
       期限が近づいても、気位高く、凛としたわんこたちも。



表情もこわばっていて、感情が無くなってきているようです。
       ・・・・・・みんな、助けてあげられなくて、ごめんなさい。

真ん中くらいのお部屋に、若いと思われるMIXちゃんが寂しそうに座っていました。
何を見ているんだろう。。。   普通はじっとしている月齢の子ではありません。
       ふつうなら兄弟犬たちと元気いっぱい走り回っている年頃かな。
       飼い主さんに、かわいい、かわいい、と言われて、
       たっくさんナデナデされている年頃かな・・・。

この月齢くらいの子は、母犬からの免疫が無くなる時期で、抵抗力が弱っていることが
多いそうです。そのため、きちんとワクチン接種していないと、伝染病などの怖い病気に
感染してしまう可能性も高いそうです。
       それでもまだ若い!これから楽しい事がたくさん待っているはず。
        ///// 神様、もう一度、チャンスを下さい! /////
検疫に出していただくことにしました。なんとか、検疫が無事済みますように。。。


一度収容部屋に入れられ何日か過ぎましたが、ボランティアさんからお声がかかり、
里親さんを探すためお迎えを待つわんこ達。
職員のみなさまも、1匹でも助けてあげようと努力して下さっています。

前日にセンターに収容された子犬たち・・・、たくさんいたそうです。
人間の都合で、避妊去勢を怠った末に生まれてきたかわいそうな貴重な命。
譲渡会に出られるように健康状態をしばらく観察します。
里親さまに健康状態を把握した上で譲渡できるよう、職員の方たちも配慮して
下さっています。OKが出たら、晴れて譲渡会に参加です!

これまでのセンターレポートにも何回か登場した、
       赤ちゃん犬にミルクを飲ませていたお母さん犬。
検疫は終了していましたが、行き先が無くずっとお部屋の隅っこで固まってました。

       「久しぶりのお外だね。陽射しが気持ちいいね。
             これからはしっかり大地を踏みしめて歩くんだよ!」

作者:centre_report

更新日:2008年10月6日 23時47分

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センターレポート(2008年9月26日)

9月26日(金)、初めての出動となる運搬ボラ・Aさんの運転で、
センターに行って来ました。

まずは子犬舎を見学。


この男の子はもう、何ヵ月間かこの場所にいるそうです。
譲渡用として生き延びることができたものの、たまたま良い縁がなく、
ここから出られませんでした。
人間で言えば思春期にあたる多感な時期を、センター内の小屋で過ごしています。

独りで淋しいのでしょう、外に出たくて、人間のそばに行きたくて、
ときおり鳴いていました。

収容棟へ

1日目の部屋ですが、検疫中の子も含まれているようです。
ビーグルがいますね。
例の、マイクロチップを埋め込まれていたビーグルです。
まだ引き出しの順番はまわって来ないようです。







最終日に近づくにつれ、わんたちに表情がなくなってきているのでは・・・
そんな気がしました。

前回訪れたときに、検疫をお願いした子がいたのですが、残念ながら亡くなって
しまったことを職員さんから知らされました。
子犬を産んだばかりであることが明らかな、大きなおっぱいをした小さな女の子でした。
子犬たちは生後1月ほどになっていたらしく、検疫にまわされたそうですがどうなった
でしょうか。
あのお母さんをどうしても引き出したかっただけに、とても残念です。


こちらは検疫部屋です。


どちらも、里親希望者さんがいるそうです。

子犬たちと

飼い主に持ち込まれたポメと

子犬たちと

子犬を失ったお母さん。
この子は、何と7月半ばからずっとこの場所にいます。
引き出し予定はないそうです。

こちらもポメ、10歳だとか

行き先の決まらないMIX犬。

ダックスたち このところ、ここでダックスを1頭も見ない日はありません

月曜日に飼い主により持ち込まれた、ラヴ系と思われる子犬たち
いったんここに入ってしまったら、検疫期間を経て生き残れなければ
ここからは出られないのです。


この日は、検疫をお願いしていたダックス2頭と、なかなか行先が決まらないという
ポメラニアン(こちらもまた持ち込みだそう)の計3頭を引き出しました。
健康診断や手術を済ませたら、千葉わんで募集開始します。

作者:centre_report

更新日:2008年9月29日 16時2分

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センターレポート(2008年9月10日)

預かりボラ・まひろさんの運転でセンターへ行って来ました。
まひろさんのレポートです。


9月10日に、初めて、千葉県の動物愛護センターへ行ってきました。
一度は見学したいと思っていました。

まずは、譲渡会でも使われる、子犬ちゃん達のおうちへ。
この新しい建物には、エアコンがついています。


でも、こっちの古い方にはついていません。
夏はどれだけ暑いことでしょう…

譲渡会では、男の子ばかりが貰われて行きます。
番犬になるからです。
そのため、女の子ばかりが残ってしまうそうです。
元気なコやビビリなコ、いろいろいました。

収容棟の入口にある、マイクロチップの読み取り機。
中型や大型のコは、みんなここを通ります。
小さいコは読み取り部分に届かないので、動物病院にもあるような、
ハンディタイプのものを使います。

負傷した猫ちゃんがたくさんいました。
人懐っこい親子猫。子猫は、右前足の先がありませんでした。

こんなに小さいコも…。
ハムスターと同じくらいの大きさです。

とってもガリガリに痩せていたコ。
でも、人間を見ると尻尾ぶんぶんでした。
まだ、7ヶ月くらい。
一番体が成長する時期に、飼い主はどんな育て方をしていたのでしょうか。
私が初めて預かった3兄妹にそっくりで、涙が出そうでした。


※この子は何と、5月のセンター譲渡会でもらわれていった子だそうです。
終生飼育を約束して譲渡されたはずなのに、わずか4ヵ月後に”返しに”
来るなんて信じられません!
しかも、医療処置も何もされていなかったらしく、再度譲渡するにもまた
検疫をし直さなければならないそうです・・・
貴重な検疫場所まで奪われることになりましたが、この子には
何の罪もありません。
こんなに愛らしい子が今度こそ本当の家族と巡り合えるよう、祈るばかりです。


まだ2匹しかいませんでしたが、夕方頃にたくさん運ばれてくるそうです。

ここにはいっぱいいました。
一番左側にいるコは、他のコに「遊ぼう!」と誘ったりしていました。
ここがどういう所か、分かっていないのでしょうか…
性格も良さそうです。
預かってくれるおうちがあれば、すぐにでも引き出したいです。

真ん中の白いコ。じーっとしていました。
赤ちゃんを産んだばかりで、おっぱいが張っていますね。
赤ちゃん達は、他のお部屋にいます。
おとなしく、性格が良さそうなので、検疫にかけていただくことになりました。

こんなに人間大好きな、可愛いコ達ばかり。
元の飼い主さんは、どう思っているのでしょうか…



人懐っこく、とっても愛嬌がある柴犬はあまり見たことがなかったのですが…
ものすごく甘えんぼさんでした。
引き出し予定があるそうです。

とにかく元気いっぱいなコーギーちゃん。
最初はこのコを引き出す話もあったのですが、ものすごく気が強そうで、我が家の先住犬との相性に問題がありそうでしたので、残念ながら引き出せませんでした。
コーギーの飼育経験があり、犬種の性質をよくわかっている方に貰われてほしいです。

そして、今回引き出し、我が家でお預かりするのが、この「ポン吉」。
「このコを引き出してくれると助かります」とセンターの方に言われていたコです。

千葉WAN 愛護センター・レポートの2008年9月4日の記事
にも写真が載っていますね。
検疫が明けたものの、受け入れ先が決まっていなかったんですね。

ここにいるコ達は、なぜ自分がここにいるのか、わかるはずもありません。
当たり前ですよね。
こんな施設が必要なくなる日は、来ないのでしょうか…。

作者:centre_report

更新日:2008年9月11日 15時53分

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センターレポート(2008年9月4日)

9月4日(木)、引き出しのためにセンターへ。

まずは、いつものように収容棟の見学です。


負傷犬です。
個別ケージがもういっぱいで、こんな狭いところに入れられています。
柴の老犬でしょうか。

この子は、先週もいました。
秋田犬の子犬で元気いっぱい愛嬌いっぱいです。
他団体さんが引き出す予定だそうです。

小さな小さな子猫たち。
持ち込まれたそうです・・・


1日目の部屋です。
この中には、引き出しの声がかかっている子も数頭いるそうです。




ここも、収容部屋ですが、引き出し予定の子とそうでない子が入れられています。

最終日の部屋。
午後早い時間だったにもかかわらず、たくさん入れられていました。
何と、本当に可愛い子ばかりです。
あの子も、この子も、引き出しますという声を思わず飲み込みました。
受け入れ場所にも限界があります。
先に引き出した子に無事里親さんが見つかれば、次の子を受け入れできるのですが・・・

検疫中の子たちです。
この子は、一般の希望者さんが見に来る予定だそうです。



検疫が明けていますが、受け入れ先が決まっていないそうです。
本当に可愛らしい子でした。


検疫中の子犬。
この部屋にもあの部屋にも、どうしてこんなにたくさんの子犬がいるのか。
育てられもしないのに産ませて捨てた飼い主がいるからです。
愛犬家なら、きちんと不妊・去勢手術を受けさせて下さい!


持ち込まれた成犬1頭と、譲渡用とされたまま譲渡会で声もかからず
大きく育った♀子犬2頭を、今日は引き出しました。
dartさん、遠くまでの運搬、ありがとうございました。

作者:centre_report

更新日:2008年9月4日 16時51分

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センターレポート(2008年8月28日)

運搬ボランティア アスカさんのレポートです。


センターに行ってきました。


まずこちら。
本来手術室の部屋ですが、何頭か入っていました。
一度収容所に入ってしまうと検疫を越えなければならないため、別にしているのです。
職員さんも一生懸命考えてくれています。


ダックスのMIXです。
出して欲しくてずっと鳴いていました。

左の子はマルチーズでしょうか。
全く手入れをされていなかった様子です。

この3頭は引き出し予定があるそうです。
よかった。

この子もダックス。
しばらくこの体勢でいましたが、ここから出してもらえない事が分かると、
隅っこに丸まりました。

一瞬、カルビと重なりました。カルビもこんな風に過ごしてきたはず。

連れて帰ってあげられなくてごめんね・・・


収容所にもダックスがいました。

こんなところ、いやだよね。早く出たいよね。

隅でうずくまっていましたが、目が合うと静かに近づいてきました。

この子はもう、何にも関心がない様子でした。

穏やかそうな子。だいぶ歳をとっていそうです。
歳をとったから連れて来られたの?

この子も何の手入れもされていなかったようです。


たとえ飼い主によってこんなにひどい状況におかれていたとしても、
それでもみんな飼い主を待っています。

きっと迎えに来てくれる、と最後の最後まで信じて。

暗く狭い部屋に押し込められて、へんなガスが出てきて、
息ができなくて苦しくても、頭に浮かぶのは飼い主なのではないでしょうか。


今日は、ニュース番組の制作会社の方が取材をしていました。
もっともっとテレビで取り上げて、多くの人にこの現状を知ってもらいたいです。

たくさんの子犬たち。
検疫を乗り越えて素敵な里親さんが見つかりますように。


今日は2頭を連れて帰りました。

この子はまだ子犬。受け口でかわいい顔をしています。

この子は職員さんも絶賛のおりこうさん☆

これから手術等を済ませ、落ち着いたら里親募集を開始します。

応援よろしくおねがいします。

作者:centre_report

更新日:2008年8月29日 10時45分

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センターレポート(2008年8月20日)

預かりボランティアくぅママさんのレポートです。


多くの方のブログでも取り上げられ
いつかは自分の目で見なければいけないと思っていた愛護センター。
昨日、千葉県動物愛護センターに行って来ました。




収容棟
手前から1日目、2日目と部屋が並んでいます。





最初の部屋


大型犬ばかりです。





大きくて手に負えなくなったのでしょうか。
どんな犬でもそうですが
特に大型犬と暮らすと言う事は老後の介護も含めやはり覚悟がいります。
そこまで考えてからでないと家族に迎えられないですよね・・・





2日目、3日目と続く部屋








首輪をした子が多くいます。
何故この子達はここにいるのでしょう・・・
どの子もきっと飼い主さんが迎えに来てくれると
信じて待っているのでしょう。



真ん中の子がくぅと重なり胸が締め付けられられます。








帰りたいよね。こんなとこ出たいよね・・・





最終の部屋




手前の子なんて優しい目をしているんでしょう・・・
出してあげたいよ でもできない
ごめん ごめんね・・・ 
罪のない命が消えてゆく理不尽な現実と無力な自分
どうにもならない気持ちの狭間で心が苦しい



床にうずくまって動かない子






お尻の辺り腫瘍でしょうか・・・
こんなになってしまったからもういらないのですか?
こんなになるまでどうして放っておいたのですか?
病気で苦しむ子をここに置き去りにした
この子の飼い主の気持ちが全く理解できません。 


白い子 
ずっとガラスから離れませんでした。




この子達は翌日処分予定とうかがいました。
そう今はもうこの世にいません・・・





処分器も見せていただきました。
こちらは撮影できませんでしたが
最終の部屋から仕切り板のようなもので押されるようにして
処分器へと続く狭い廊下に移動、そして処分器に入ります。


見学途中のある部屋の床に
ブルーシートをかけられた土佐犬の遺体がありました。
飼い主の持ち込みですが
収容部屋に入れると他の犬を襲ってしまう可能性があるため
即刻 薬殺処分となるのだそうです。
ブルーシートの隙間から背中でしょうか一部身体が見えていました。

生きている時楽しい事はあったのでしょうか
次に犬に生まれたら 優しい飼い主さんの元で犬生をまっとうできますように。
それとも もう犬に生まれるのは嫌かな・・・






これだけ見ると愛護センターは処分するためだけの施設のように
思えてしまいますし、実際そんなイメージが先行しがちですが
職員さん達は少ない人数でバタバタと仕事をこなしながら
なんとかしてひとつでも多くの命を救おうと奮闘しておられました。




状態の良い子は隔離してありました。








新しい犬生のチャンスを得た子達。
今度こそ幸せを掴むんだよ




こちらは 検疫中の子






右端のラブラドールは
里親さんが決まっているそうです。
良かったね。。。



他にも検疫中の子がいました。






みんな頑張って乗り切るんだよ。
必ず笑顔でここを出てね。。。



こちらのセンターでは動物愛護教室の出張開催もされています。
犬について知ってもらうため、また適正飼育についてもお話され
人と犬が幸せに暮らしていくための講義などをされています。
こう言った地道な活動が殺処分数を減らす事に繋がっていくと頑張っておられます。







そういったイベント時に活躍するモデル犬に会えました。






11歳だそうですが 穏やかで賢そうな子でした。
まさに人間のパートナーと言った感じ。。。

そろそろモデル犬を引退して家庭犬となるべく
里親様募集になるかもとの事でした。
自分がもっと年を取ったら
こんな穏やかな老犬と一緒に暮らしたいと思いました。。。



また この日はたまたま譲渡会の日でもありました。

 選ばれし者達 頑張ってアピールするのだゾ! 







数匹の子が里親さんが決まったようですが
どの子もすべて男の子。
気に入った子がいても女の子だと戻されていました。






外飼いの番犬目的の方が多いようです。
少し複雑な気持ちでした・・・



センター見学はやはり重く辛いものでした。
人間の意識が変わっていかなければこの現状は変わりません。

愛情を持った終生飼育。
家族として迎えた子を
最後まで責任を持ってお世話をする。それだけの事なのに・・・




硬く冷たいコンクリートの上で不安な夜をいくつか過ごし
大好きな飼い主さんにもう一度会いたいそう願いながら死んでいく子達




そんな子が少しでも減るように 
今は自分にできる事をコツコツと。。。



いつか殺処分ゼロの日が来ますように・・・

作者:centre_report

更新日:2008年8月22日 15時41分

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センターレポート(2008年7月31日)

7月31日(木)引出しのために訪問。
この日も、3名の方に運搬をお手伝いいただきました。

本来手術室ですが、隔離検疫のために使用しているお部屋。
純血種たちのオン・パレードですね。



左上段の小型犬は、この日私たちが帰ろうとしたときに飼い主さんがやって来て、
無事引き取られて行きました。


続いて収容部屋





検疫部屋

最近、ここで黒ラブをしょっちゅう目にします・・

前回もいた母子犬。

子犬はちゃんと育っていました。








この日は、予定していた3頭を引き出しました。
間もなく千葉わんHPで募集開始いたします。

作者:centre_report

更新日:2008年8月13日 15時42分

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センターレポート(2008年11月19日)

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センターレポート(2008年11月13日)

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センターレポート(2008年11月4日)

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センターレポート(2008年10月30日)

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センターレポート(2008年10月23日)

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センターレポート(2008年10月17日)

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センターレポート(2008年10月14日)

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センターレポート(2008年10月2日)

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センターレポート(2008年9月26日)

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センターレポート(2008年9月10日)

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センターレポート(2008年8月28日)

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センターレポート(2008年8月20日)

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センターレポート(2008年7月31日)

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