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トップ > 犬 尿崩症 > 犬 尿崩症 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年11月21日 12時)

FIVワクチン

ちょっと遅い情報になりますが、FIV(Feline Immunodeficiency Virus:猫免疫不全ウイルス)のワクチンが発売されました。多頭飼いで、FIVの猫ちゃんがいる家庭は安心できますね。

個人的な意見ですが、猫エイズは検査して始めて分る事が多いですから、気が早いですが抗FIV薬の登場を期待してしまいます。ヒトでは抗HIV薬の開発改良は目覚しく一日一回だけの服薬で可能なほど進化しているのですからね。

余談ですが後天性免疫不全症候群を引き起こすレンチウイルスは、ヒト、サル、猫、牛、馬…と様々な種に感染しますが、犬に感染するウイルスはいないんです。不思議ですよね。犬と猫は共通の祖先から別れたのに。

作者:

更新日:2008年8月9日 0時32分

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胼胝(べんち)

進行性変化の1つとして限局性に生じた結合組織塊の事をいいます。皮膚に機械的刺激が長期にわたって反復して加わった時に生じる結合組織の増殖と被蓋上皮の角化亢進から成る硬化病変を皮膚胼胝(たこ:犬ではよく肘にあります。)、漿膜の炎症において線維素性滲出物が吸収されずに器質化して結合組織塊となったもの(胸膜胼胝など)、あるいは心筋の壊死巣が肉芽組織に置き換えられ瘢痕組織となったもの(心胼胝)などがあります。

結合組織:器官の間や内部において、器官や組織を支持、充塡し、線維、多種の細胞、基質からなります。

漿膜:胸膜、心膜、腹膜など体腔の内面を覆う組織の事です。

器質化:異物が吸収、貪食などで処理しえないものは肉芽組織が増殖置換し、最終的に結合組織に置き換わることです。

作者:

更新日:2008年6月26日 23時55分

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猫の瞬発力

猫のおもちゃやヒモ等を、猫の前で左右に振ったりすると飛びかかろうと身構えますよね。

飛びかかるその瞬間は約50km/hも出ているそうです。一瞬の速さですが、凄い瞬発力ですよね。

作者:

更新日:2008年6月25日 1時43分

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猫クラミジア感染症

病原体は''Chlamydia psittaci''ですが、これは他の動物や鳥類由来の''C.psittaci''とは遺伝学的に異なります。

急性期には片眼に結膜炎がおこり、発赤や腫脹、眼瞼けいれん、多量の漿液性または粘膜膿性の分泌物がみられます。その後、症状は両眼に及びます。また、少量の鼻汁の排泄やくしゃみ、咳も現れます。結膜炎は長くても6週間位続きます。ほとんどの例が自然に回復しますが、再発する事もあります。時に肺炎から呼吸困難により死亡する事もあります。

作者:

更新日:2008年6月24日 0時6分

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猫伝染性鼻気管炎

ヘルペスウイルス科の猫ヘルペスウイルス1型が原因ウイルスです。母子免疫の弱まる6〜12週齢の仔猫に多く発生します。発熱やくしゃみ、元気消失、食欲不振、流涎、鼻汁排泄、呼吸困難を伴う鼻気管炎や角結膜炎などを主な症状とする急性伝染病です。
主に鼻炎とくしゃみを示す呼吸器疾患が多く発生した場合にはこの病気を疑います。

また、回復後、体内にウイルスが潜伏感染してキャリアとなります。このキャリアとなっているネコが感染源となるので、こうした疑いのあるネコと接触させないようにします。

作者:

更新日:2008年6月7日 0時51分

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コアワクチン

コアワクチンとは、すべての犬や猫に接種するよう勧告されているワクチンの事をいいます。「コア」と考えられるワクチン(感染症)の判断は以下のような点に基づいています。

・感染の結果、非常に重篤な症状となる(例えば、犬パルボウイルス感染症、猫汎白血球減少症)。
・人獣共通感染症であり、人の健康を害する潜在的危険性があるもの(例えば、狂犬病)
・その感染症が広く流行しており、容易に伝播する結果、多数の動物に被害が広まる危険があるもの(例えば、 猫ヘルペスウイルス感染症や猫カリシウイルス感染症)。

ノンコアワクチンの予防接種は個々の動物の危険度にもとづき飼い主の住環境や病原体に関する情報等を考慮して決定します。
日本で利用可能な犬と猫のコア及びノンコアワクチンは以下の通りです。

犬:コアワクチン   狂犬病ウイルス、犬パルボウイルス、犬ジステンパーウイルス犬アデノウイルス2型
  ノンコアワクチン 犬パラインフルエンザウイルス、レプトスピラ、犬コロナウイルス

猫:コアワクチン   猫パルボウイルス猫ヘルペスウイルス1型、猫カリシウイルス
  ノンコアワクチン 猫白血病ウイルス猫クラミジア

作者:

更新日:2008年6月7日 0時33分

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ネコの角膜黒色壊死症

角膜黒色壊死症は、角膜の実質に壊死が起こるネコ特有の病気で、ペルシアやヒマラヤン、シャムに頻発します。
原因は不明ですが、ヘルペスウイルスが関係しているものがかなりあります。
初期には角膜中央部が硬く黄褐色をしていますが、すぐに暗褐色に変化し、角膜表面に浮いたようになります。そして、その壊死組織を取り囲むように、角膜浮腫と血管の新生(壊死組織に対する異物反応)が起こってきます。また、ヘルペスウイルスの感染によって発症したと考えられるネコのほとんどで、眼瞼痙攣と褐色の流涙がみられます。

作者:

更新日:2008年6月3日 19時45分

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犬伝染性肝炎

原因ウイルスはアデノウイルス1型です。このウイルスは外部環境に対する抵抗性が強く、室温で数ヶ月間は感染性を保持します。
ウイルスは、経鼻的あるいは経口的に犬に感染します。そして、扁桃からリンパ組織へと移動し、その後、血液に入って全身に広がります。それにより、感染後数時間以内に嘔吐や腹痛、下痢、高熱を示し、さらに扁桃の腫れや口腔粘膜の充血、点状出血もみられます。急性の肝炎を起こすと、犬の肝臓の位置を手で押されると痛がり、触られるのを嫌がるようになります。重症例は虚脱状態となって12〜24時間で死亡することがあります(甚急性型)。しかし、症状をあまり示さないもの(不顕性型)や軽い発熱と鼻水程度のもの(弱症型)など、病型には幅があります。また、他の病原菌との混合感染があると、死亡率が高くなります。なお、回復期にはしばしば眼に一時的な角膜混濁(ブルーアイ)が見られる事があります。

作者:

更新日:2008年6月3日 17時2分

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ブルーアイ

犬伝染性肝炎感染に伴って、青白い色をした角膜混濁が起こることがあり、これをブルーアイと呼びます。
青白い角膜混濁と、虹彩毛様体炎を主な症状としますが、角膜混濁を起こす病気や虹彩毛様体炎を併発する病気は多数あり、この二つの症状だけでブルーアイと診断することはできません。角膜混濁は回復期に併発する症状ですので、この症状を示す前に、犬伝染性肝炎にかかっていたかどうかが診断の手掛かりになります。

以前は犬伝染性肝炎の生ワクチンの副作用でブルーアイになった例(あってはならない事ですが)もありましたが、現在のタイプの新しいワクチンを使い始めてからは、こうした発生はみられません。

作者:

更新日:2008年5月31日 1時14分

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ハチ毒

毒を持つ蜂として一般的なのがスズメバチ、アシナガバチ、ミツバチ、クマバチです。ミツバチとクマバチの針にはトゲがついており、刺さった部分に残りますが、スズメバチとアシナガバチは何度でも刺します。特にスズメバチの毒は強力なため、症状が激しくなります。
ハチ毒は、アナフィラキシーショックを起こす事があり、人でも毎年犠牲が出ています。

応急処置としては、針が残っている場合は、抜き取ります。ただし、針には毒嚢という透明の袋がついていますから、つまんで毒を押し込んでしまわないよう注意します。爪で弾き飛ばすようにすれば良いとされています。吸引器具があれば、毒を吸い出し、水でよく洗い流します(蜂の毒は水に溶けます)。
抗ヒスタミン薬やステロイドの軟膏(抗ヒスタミン薬は痒み止めとして、ステロイドの軟膏は含有量が少ないですが、両方ともドラッグストアで売っています)があれば塗って、患部は冷やしておきます。アンモニアは効きません。応急処置の後は、すぐに病院に連れて行ってください。

初夏〜夏には時々、ヘビに噛まれた、蜂に刺されたという症例が来ますから、キャンプ等に行く時にはステロイドの軟膏を持っていくと便利だと思います。人間の応急処置にもなりますから。

作者:

更新日:2008年5月30日 1時16分

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