犬 病気情報
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トップ > 書籍・雑誌 > 書籍・雑誌 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2009年1月8日 8時)
「ダヴィンチ新宿AVENUE」にコンビニ
新宿通りの新宿2丁目に建った オフイスビル「ダヴィンチ新宿AVENUE」の1階に コンビニ「ファミリーマート」がオープンした。 普通の「ファミマ」と違って、 ちょっとしゃれた外観だ。 ビルの2階から上は、 まだテナントは入居していないようだ。
作者: 富久亭
更新日:2009年1月7日 22時11分
さくらや また閉店
JR新宿駅西口の 家電量販店「さくらや新宿西口駅前店」が 2008年末で閉店した。 約2年前の東口の店舗閉鎖に次ぐものだ。 西口には、ヨドバシカメラ、ビックカメラの大店舗があり、 ヤマダ電機の進出も近いことから、 撤退を決めたのだろう。
作者: 富久亭
更新日:2009年1月6日 22時15分
豊田瑠衣さんのブログ
知り合いのフリーアナウンサー、 豊田瑠衣さんからの年賀状に 「ホームページ」を作ったと 記してあった。 さっそくhttp://www.ruirui.tv/を訪問してみる。 なんとブログもあるではないか。 「おとなの時間」というブログ名は意味シンではあるが、 これは瑠衣さんがCS放送「G+」の 「おとな館」という番組にレポーターとして 出演しているからであろう。 取材の様子や プライベートで実家に帰省した時の出来事が 写真付きで綴られている。 おっさんブログとは違って 華やいだ雰囲気だ。 瑠衣さんは九州出身だけあって 焼酎にも詳しく「焼酎アドバイザー」の資格も持っている。 楽しい人である。
作者: 富久亭
更新日:2009年1月7日 8時45分
映画「そして、私たちは愛に帰る」(2007年、独・トルコ)
★★★★☆
ブレーメンとイスタンブールを舞台に親子3組の
出会いと別れを描いたドラマ。
2007年カンヌ映画祭最優秀脚本賞。
原題は「Auf der Anderen Seite」、
英題は「The Edge of Heaven 」。
◇
ドイツ・ブレーメン。
年金で暮らすトルコ移民Ali Aksu(Tuncel Kurtiz )には、
大学教授の息子Nejat (Baki Davrak )がいる。
ある日、Aliは馴染みの娼婦Yeter aka Jessy(Nursel Köse )を
家に連れてきて、3人で暮らすようになる。
Yeterが息子と関係しているのではないかと邪推したAliは、
口論の末、誤ってYeterを死なせてしまう。
一方、母の死を知らないYeterの娘Ayten Öztürk aka Gül(Nurgül Yesilçay )は、
反政府組織に入っており、トルコからドイツへ逃亡する。
Aytenはブレーメンで大学生Charlotte 'Lotte' Staub(Patrycia Ziolkowska )と
知り合うが、警察に見つかり、トルコに強制送還され、
刑務所に入れられる。
LotteはAytenを助けるためにイスタンブールに行くが、
すりの少年に銃殺される。
悲しみにくれるLotteの母Susanne(Hanna Schygulla )は、
娘の遺志を継いでAytenを救出しようと決意する。
大学を辞めてイスタンブールで本屋を始めたNejatは、
こんなSusanneの決意を見て、
自分も父を許し、
トルコに送還されている父のもとに向かう。
◇
3組の親子を通して、
親子の愛情、反目、寛容を描いた。
観客には、
3組の親子の関係がわかっているが、
登場人物にはどこでどうつながっているのかわからない。
最後の場面。
「神を敵に回したって、お前を守る」と
幼いころ父に言われたことを思い出し、
すべてを許し、
父に会いに行く決意をしたNejat。
釣りから戻ってくる父を待ち、
海辺で座っているNejatの後ろ姿で
映画は終わる。
余韻のあるいいエンディングだ。
「シネスイッチ銀座」1で。
[監][製][脚][撮]ライナー・クラウスマン
[音]シャンテル
[出]バーキ・ダブラク、ハンナ・シグラ、
ヌルセル・キョセ、トゥンジェル・クルティズ
[上映時間]122分
作者: 富久亭
更新日:2009年1月6日 22時8分
初詣
3日は花園神社に初詣。 午後4時ごろ着くと、 境内はほどよい込み具合。 警備員が誘導する中、 整然と列は進み、 20分ほどで参拝できる。 参拝の後、 絵馬を奉納する棚を見た。 「学問の神様」専門の神社でないせいか、 合格祈願の絵馬は思ったより少ない。 時節柄、職探しの切実な願いも多かった。 中には、「おっぱいを大きくしてください」というものや、 韓国語、中国語のものなどさまざま。 神様も大変である。
作者: 富久亭
更新日:2009年1月3日 23時30分
初売り事情
2日は新宿地区の百貨店の初売りであった。 デパートの売上高は前年同月比マイナスが続いているが、 この日ばかりは人出が多かった印象を受けた。 午前10時少し前に伊勢丹につくと、 もう建物の回りに何重にも人の列ができていた。 オープンと同時に、 客はどっと駆け出し、 すぐに数個も「福袋」を持ってでてくる。 携帯で連絡をとって、 情報交換している人もいる。 毎年の光景だ。 夜のNHKニュースでは、 高島屋に並んでいた若い女性が、 初売りの列に並ぶために 近くのホテルに1泊したと インタビューに答えていた。 凄い。
作者: 富久亭
更新日:2009年1月2日 23時1分
元旦の新宿
元旦の新宿は寒かった。 JR新宿駅東口、午前10時。 恒例のヨドバシカメラの福袋売り風景。 経済状況を反映しているのか、 例年よりも元気がない。 JR新宿駅西口、午後7時。 平日だと多くの通勤客でにぎわう時間帯だが、 閑散としていた。 今年はどんな一年になるのだろう。
作者: 富久亭
更新日:2009年1月2日 0時2分
映画「ゴッドファーザー」(1972年、米)
★★★★★
Francis Ford Coppola 監督、アカデミー賞3部門受賞の
映画史に残る不朽の名作をデジタル・リマスターでリバイバル上映(DLP)。
原題は「The Godfather」。
◇
イタリアからの移民Don Vito Corleone (Marlon Brando )は、
ニューヨークに渡りギャングの5大ファミリーの一角のDon になっていた。
Vitoには、血気ぱやい長男のSantino 'Sonny' (James Caan )、
愚鈍な二男のFredo (John Cazale )、
理知的で大戦の英雄でもある三男のMichael (Al Pacino )
の3人の息子と、
娘Connie(Talia Shire )がいた。
4人の実子のほかに、
子供の時から世話をしている弁護士のTom Hagen (Robert Duvall )が
参謀としてファミリーを支えていた。
1945年、ConnieとCarlo Rizzi (Gianni Russo )の婚礼が
華々しく行われる。
招待客には大物歌手のJohnny Fontane( Al Martino )もいた。
三男Michaeは結婚式に、
恋人Kay Adams (Diane Keaton )を連れてきていた。
Michaeはファミリーとは一線を画し、
堅気の道を歩むとKayに誓う。
その後しばらくして、
ギャングBruno Tattaglia(Tony Giorgio )の息のかかった
麻薬の売人Virgil 'The Turk' Sollozzo (Al Lettieri )が
ファミリーに取引を持ちかけてきた。
Vitoは断ったが、
長男Sonnyは興味を示す。
SollozzoはVitoを邪魔に思い、
Donの暗殺を企てる。
幸いVitoは一命をとりとめた。
三男Michael は病院に駆けつけ、
2度目の襲撃から父を救う。
MichaelはSollozzoと悪徳警官の殺害を決意、
レストランで決行する。
アメリカにいられなくなったMichaelは、
イタリア・シシリー島に逃亡。
そこで現地の娘に恋をして結婚するが、
妻は敵により爆死する。
アメリカでは、長男Sonnyが
敵の罠にかかり殺される。
アメリカに帰ったMichaelはVitoの後を継ぎ、
かつての恋人Kayと結婚し、子供をもうける。
ビジネスでもラスベガスに進出しようとする。
やがて、Vitoは世を去り、
Michaelは、最大の敵Don Emilio Barzini(Richard )はじめ
敵対する勢力を一掃する大勝負にでる。
◇
いい映画は見るたびに新しい発見がある。
今まで何度もDVDやテレビで見たのに、
映画館でみるとまた格別だ。
冒頭の婚礼シーン、
華やかな華燭の式の陰で、
Donは裏のビジネスの話をする。
Michaelが父の跡を継ぐことを決意するシーンでは、
父を見舞った病院にボディガードが一人もいないのに驚いたMichaelが、
敵の襲撃を威嚇するため
病院の玄関前で
拳銃を持っているふりをする。
敵が去った後、
一緒に見舞いに来ていたパン屋が、
恐ろしさのあまり手が震えて、
マッチの火を煙草につけられないのを、
Michaelが代わりにつけてやる。
自分の冷静さに気づいたMichaelが、
跡を継ぐことを決意する。
最後の場面、
教会でのConnieの子供の洗礼式と、
大殺戮の現場が、クロスカッティングで
描かれる。
何度見ても緊張するなあ。
数々の名シーンに
時がたつのを忘れた。
「新宿バルト9」の7で。
[監]フランシス・フォード・コッポラ
[原][製]マリオ・プーゾ
[出]マーロン・ブランド、アル・パチーノ、
ロバート・デュバル、ジェームズ・カーン、
ダイアン・キートン
[上映時間]176分
作者: 富久亭
更新日:2008年12月31日 23時4分
明けましておめでとうございます
良いお年を
2008年 印象に残った10本の映画
今年も、本邦で初公開された映画から、 印象に残ったものを10本選んだ。順不同。 ○潜水服は蝶の夢を見る(Le Scaphandre et le papillon、2007年、仏・米) ○ノーカントリー(No Country for Old Men 、2007年、米) ○ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(There Will Be Blood、2007年、米) ○アクロス・ザ・ユニバース(Across the Universe、2007年、米) ○ダークナイト(The Dark Knight、2008年、米) ○落下の王国(The Fall 、2006年、米) ○おくりびと(2008年、日) ○アキレスと亀(2008年、日) ○ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢(EVERY LITTLE STEP 、2008年、米) ○英国王 給仕人に乾杯!(OBSLUHOVAL JSEM ANGLICKEHO KRALE、2006年、チェコ) 映画館では、新宿3丁目にシネマコンプレックス「新宿ピカデリー」がオープンする一方、 歌舞伎町の「新宿プラザ」が39年の歴史に幕を閉じた。 ◇ 2007年 印象に残った10本の映画
作者: 富久亭
更新日:2009年1月7日 11時45分
映画「アラビアのロレンス」(1962年、英)
★★★★★ Sir David Lean監督、Peter O'Toole主演、 アカデミー賞7部門を受賞した 歴史映画の傑作をリバイバル公開した。 1988年に再編集が行われた完全版のニュープリントでの上映。 原題は「Lawrence of Arabia」。 ◇ 1916年、カイロの英軍基地に勤務する Thomas Edward Lawrence( Peter O'Toole)は、 オスマントルコからの独立闘争を指揮するFaisal王子(Alec Guinness)と 会見するため、 単身アラビアに渡る。 王子と面会したLawrenceは独立運動への協力を約束し、 50人のアラブ人とともに、 トルコ軍が占拠するアカバへ向かい、奪還に成功する。 その後もLawrenceはトルコ軍への攻撃を続ける。 しかし、トルコから解放されたアラビアは もはやLawrenceを必要とはせず、 英軍も彼を持て余す。 大佐に昇進したLawrenceは失意のうちにイギリスに帰る・・・・・・ ◇ 映画館の大スクリーンで見なければならない映画がある。 どこまでも続く砂漠にギラギラ照りつける灼熱の太陽、 幻想のような蜃気楼、すさまじい砂嵐、 そして抜けるような青い空、広い海。 さまざまな顔を見せるアラビアの自然と同じように、 主人公のLawrenceも多面的な人物として描かれている。 部下を思いやる寛容な心の持ち主、 残酷な男、 熱き理想主義者、 冷静な戦略家、 無私の人、 虚栄心や功名心が強い男・・・・・・ 映画の冒頭でも人々のLawrenceの評価は様々だ。 Peter O'Tooleの透き通るような眼が、 壮大なテーマ音楽とともに 心に焼きついた。 初公開当時、日本では1年以上のロングラン上演になったという。 名作だ。 「新宿テアトルタイムズスクエア」で。 [監]デビッド・リーン[脚]ロバート・ボルト[出]ピーター・オトゥール、アレック・ギネス、 アンソニー・クイン、ジャック・ホーキンス[上映時間]227分
作者: 富久亭
更新日:2009年1月6日 10時1分
立川志らくのシネマ落語 特別編 vol.2
今年の笑い納めは 昨日の紀伊国屋ホール、 「立川志らくのシネマ落語 特別編 vol.2」だった。 プログラムは、古典落語の「たいこ腹」と「天災」、 それに映画のストーリーを落語にした シネマ落語「ゴッドファーザー」だ。 「たいこ腹」では、幇間、一八のよいしょぶりに爆笑、 「天災」では、「アゥ」の八五郎のテンションの高さに腹を抱えた。 「The Godfather」は、いわずと知れた 1972年、Francis Ford Coppola監督の名作中の名作。 シネマ落語の「ゴッドファーザー」は初演から10年以上、 段々進化しているそうだが、 今回は、 「これまでの『ゴッドファーザー』はただ映画のパロディ。 今回は落語チャンチャカチャンです」と プログラムで志らく師匠は語っている。 ニューヨークを舞台にしたギャング映画を 江戸時代に置き換えて演じるのだが、 「天災」の神学の先生、紅羅坊奈丸がDon Vito Corleone(Marlon Brando)、 「たいこ腹」の一八がDon の三男のMichael Corleone(Al Pacino) という意表をついた配役、 二男Fredo Corleone(John Cazale)にいたっては与太郎だ。 直前に演じた「たいこ腹」と「天災」は、 「ゴッドファーザー」の壮大な枕だったのだ。 「The Godfather」の約3時間に及ぶ複雑なストーリーを圧縮、再構成し、 大岡越前や西念坊主、らくだ、八五郎、居残り佐平次、紺屋高尾など オールスター総出演、 さらに古典落語の名シーンをあちこちにまぶした約70分。 その力量には舌を巻いた。
作者: 富久亭
更新日:2009年1月2日 5時14分
本「映画論講義」
(蓮實重彦、東京大学出版会) 映画評論家の蓮實さんが あちこちで講演した記録を集めた本。 映像を一瞬も止めることのできない映画を見て書いた評論と、 ビデオやDVDで画面を詳細に止めてその情報を詳細にたどりながら 書かれた本は違うと、蓮實さんは言う。 「たんなる資料のアレンジでしかない映画論は、 映画研究でも映画評論でもなく、 文学的な色彩の濃い文献研究の一領域にすぎない」 「映画批評とは本質的に言い換えの試みです。 ある、意味では翻訳といってもよい」 (2600円+税、2008年9月26日)
作者: 富久亭
更新日:2008年12月29日 0時3分

